カミングアウトユス菌 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(-^□^-)



皆様。





「熱いんだ、ジュンス・・・」



もっと熱くなれー、ユチョーンヽ(゜▽、゜)ノ←ユス病



ユスは熱くていいんですが、暑くなりましたわねA=´、`=)ゞ

でも寒暖差がハゲしくて、ぶるっとくるほど冷たい風が吹いたり、本当に過ごしにくい今日この頃。

そんなうっとおしい季節でも、いい事はあるもので、じゅんじゅん、この前、





「そうだ、あれがないか探しに行こう」



思い付いてあそこへ。



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「YEP!SEOUL」





「無いなぁ、仕方ない、これにするか」



当初の目的のものは無くて、とりあえず別のものを買ってレジでお金を払おうとすると、



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「わあ、可愛い、見せて貰っていいですか」

「えっ、あっ、これ、いいよ」



レジをしてくれてた子が、身を乗り出してそれを見て来ます。





「これは、写真じゃなくて絵ですよね?」



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「そうだよ、手描きだよ」



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「えっ、ご自分で描かれたんですか!」



と、ここで、じゅんじゅんの記憶が蘇りました。

この会話は確か、




「あの時の店員さんですよね」

「そうです、お久しぶりです」



そうです、あの、



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「シアトートバッグラブラブ


を、羨ましがってくれた店員さんだったのですо(ж>▽<)y ☆



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「ほら、あの時のジュンスの」





「トートバックですね。あの方が描いたんですね」



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「そうだよ、覚えててくれたんだね」



店員さんもmayuちゃまのことを思い出し、





「また写真撮ってもいいですか?」





「いいよー、はい、広げてあげる」



そうです、店員さんが食いついたものとは、




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「ユス日傘ラブラブ



とここで店員さん、まじまじと絵を凝視して、




「この2人って・・・」





「ユスだよ。ユス大好きなの」





「ユスペンさんだったんですか」



あまりの嬉しさに、何も考えずにあっさりカミングアウト( ̄ー ̄)←

でも、





「そうですか、ユスペンさん・・・」





「うん。もうずっと好きなの」



言ってすっきりー(≧▽≦)

これで、このお店ではもう隠さなくていいもーんヽ(゜▽、゜)ノ←知ってるのはたった一人の店員さん



「可愛いですよね」と店員さんも、ちゃんと話を合わせてくれて、日傘の撮影が終わったところで、



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「持って撮る?写真撮ってあげようか?」





「ええっー、いいんですか?」

「うん、皆に(ユス菌を)広めてね」




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「はい、いいよー。そのまま、そのまま」←カメラマンじゅんじゅん





「ああ、素敵。世界にひとつですもんね」



とっても満足してくれて撮影会は終了。

じゅんじゅんは途中になっていた支払を済ませていると、





「また新しいものを貰ったら、見せて下さいね」





「これなんてどう」




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「ユス時計ラブラブ




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「本当にユスがお好きなんですね」


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「うん、大好き!とにかく好き!」



こうして、またユス好きを大アピールして、支払いを済ませ、店員さんに見送られながら店を後にしました。

mayuちゃまの日傘のおかげで思いがけず、またあの店員さんと仲良く出来て、悲願のユスペンカミングアウトも果たしました(^_^)v

mayuちゃま、ありがとう。

君のおかげでユス菌を確実に広められたよ。

だから、



infection  ~YooSu~

「また何か寄越せよ」←



皆様。

ユスペンカミングアウトって、してみるとなかなか気持ちいいものでしたよ(^ε^)♪←皆もしようよ