天上から見下ろすのか
地に墜ちて這い回るのか
その翼は飛ぶためのものか
弱さを打擲するためのものか
お前の前に膝を屈し憧憬する
強さも弱さも渾然一体
喜々として戯れよう
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
天使とくまちゃんにおねだりされたので、書いてみました(^∇^)
天使よ、
「どうしていつもmayuちゃまにおねだりするのよ」←愛してるから
えー、くまちゃんは、じゅんじゅんと、
「くまちゃんさんはじぇんじぇんさんの恋人なんでしょう」
「絶対じぇんじぇんにはやらん」
「諦めたらどうですか」
「やだ!」
くまちゃん、天使にはやらん←私信
さて、昨夜でひとまずちぃ亀散歩は終わりましたが、じゅんじゅん、ちぃ亀タブレットから、
「構わない」
「はい、ご主人様」
ジェジュンは絶対Mサイズヽ(゜▽、゜)ノ←ナニはSだろうけど
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いいじゃん、ユンジェなんだから
こんなサジンを貰ったせいか、ちぃ亀が、
と、帰った日の夜。
「うわっ、こんなに近くでいいのかな」
まぶたの裏で、ユンジェ菌が乱れ咲き(ノ´▽`)ノひゃっはー
目を閉じると、かなりリアルなユンジェ映像を見てました( ̄▽ ̄)=3←特技
もちろん、ユンジェも大好きなじゅんじゅん、萌えながら見ていたのですが、意識消失する直前、
「トンの夢が見たいな・・・」
と、思ったせいで、
「自分で食べますから」
「ジェジュン、俺に食べさせて」
トン夢ゲット(≧▽≦)
5人が仲睦まじく、こたつで団らんしているところでした。
その内、皆、すごく静かになって、どうも何かのテレビ番組に夢中になっている模様。
すると、このサジンのように、ジュンスは一人端に座っていたのですが、
一人だけごろんと寝転んでしまいました。
すると、何と、
「しー」
ユスがちゅーしちゃったじゃないですかーヽ(゜▽、゜)ノ←夢のよう←夢だけど
そして、何故か後の3人はこのユスに一切気付かず、とにかく真剣にテレビを見ています。
「少しだけだから」
ユチョンの行動がエスカレート(≧▽≦)←やれー
「はあ、ジュンス・・・」
と、後の3人が気付いていないか、ちらっと視線をそちらに向けた瞬間、
←ぱちっ
目が覚めちゃったのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
でも、5人の姿も見れたし、ユスも見れたし、何たって、
皆様。
ちぃ亀タブレットから、ユンジェサジンを貰うと、トン夢を見れる特典が付いてきます\(^_^)/←濃厚ユスも見れるぞ
ちぃ亀、次回会うまでにまたサジン集めておいてねーヽ(゜▽、゜)ノ←いつもサジン渇望症























