ああ、このユス好きー(≧▽≦)←ユチョン、ハゲしくないし
さて、ももが「ハゲじゃねー!」と叫んでいる声を空耳で聞きながら、レポの続きに突入です:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ハニ~が突然帰宅することになったので、ちぃ亀に電話。
と慌てて出たせいなのか知りませんが、
ちぃ亀の画面にはきっとじゅんじゅんの名前ではなく、亀捕獲者とでも表示されているのだろうと思いつつ、ハニ~が早く帰ることになったことを説明すると、
急いで用意して駅に来ると言うので、ハニ~と、
「ちぃ亀は頭を押しこむのに時間掛かるからな」
駅前のおしゃれなベンチに座って束の間のデート。
しばらくおしゃべりして待っていると、
ちぃ亀が飛んで来ました。
まだ少しだけ時間があったので、そのままそこでしばらくおしゃべりして、ハニ~を見送るためにホームへ。
「はい」
「また、会いましょう」
HUGHUGしてハニ~は車中の人に(iДi)
窓越しに手を振っていると、ハニ~が一生懸命何か口を動かしています。
でも、何を言っているのか分からずに首を傾げていると、
「んっ、ナニナニ?ユチョンがいる」
「あはははははははは、見ろ、ちぃちゃん、ハゲしいユチョンが居るぞ」
「あっ、ほんとだ」
ハニ~の少し前の座席にとってもハゲしい人が座っていましたо(ж>▽<)y ☆
こうして、窓越しに笑い合いながら、静かにドアが閉まり、ハニ~は帰って行きました。
いつも、笑いを忘れないハニ~。
じゅんじゅんのしょうがない腐ネタにも、とっても反応してくれるハニ~。
君に出会えて良かった。
これからもずっとじゅんじゅんの、
愛してるハニ~♪(*^ ・^)ノ⌒☆
ぶちゅー(^ε^)
続く←
さあ、明日からはちぃ亀が主役よ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:















