レポの続きいきまーす(^O^)/
の前に、レポ戻ります( ̄ー ̄)←忘れてた
コンビニでシア桃菌に夢中になっていると、
「ここです」
おいなり萌えがなくても、もともとおいなり好きのじゅんじゅん(^ε^)♪←寿司と言えばいなり寿司
見るだけでもテンションの上がる食べ物を喜んで眺めていると、
と、ハニ~がユス菌大学の研究をおっぱじめましたヽ(゜▽、゜)ノ←素晴らしいご学友
「バランスってものがあるだろうから、ジュンスは小さくていいよ。これだと埋もれてしまうよ」
「じゅんじゅんさん、どさくさに紛れてグラインドしないで下さい」
ジュンスのポーはポーの中でも豆サイズなので、おいなりはかなり小さいとか、ユチョンはマグナムだからどれくらいだろうとか、深夜のコンビニでするに相応しい話で盛り上がっておりましたヽ(゜▽、゜)ノ←
そしてコンビニを出て、じゅんじゅんが指差したホテルを見たハニ~。
「うん、じゅんじゅんとハニ~が」
「やだ、もう」←照れるハニ~
とてもきらびやかなラブ○でした( ̄ー ̄)←
でも、ここで終わらないのがこの三人組の凄いところ。
「だってどんなに盛り上がっても音が漏れないだろう。オ腐会にもぴったりだよ。どんなに腐な話してもいいんだもん」
「そうそう、カラオケも出来るところがあるし」←ちぃ亀はカラオケ好き
「よし!次はここで大ユス菌オ腐会だ」
と、卒倒する天使を想像して盛り上がっていると、
ラブ○の目と鼻の先にちぃ亀の泊まるホテルがありました((((( ̄ー ̄)))))みょ~ん♪
「はーい」
「ああ、ハニ~さん、気持ちいい」
「また明日ね」
実はこの時、ホテルは閉まっていました。
このホテル、深夜はインターホンを鳴らして係の人を呼んで開けて貰うことになっていたのですが、ちょうど同じ時間に宿泊客の人が帰って来て、開けて貰っていました。
ホテルの係の人が見守る中で、HUGHUGナデナデ( ̄ー ̄)=3ピュッと、ちぃ亀とハゲしいスキンシップをして、ちぃ亀が無事にホテルに入ったのを見届けてから、駅の反対側のホテルに、
「えっ、ほんとですか?」
駅構内はこの時間通り抜け出来ませんでした( ̄ー ̄)
駅をぐるっと回って、ハニ~とデート(^ε^)♪
「じゅんじゅんさん、怖いです」
線路下のトンネルは今でこそ明るいですが、昔は暗かったとハニ~を脅して抱き付かせようとしたのに失敗( ̄ー ̄)←しかもあんな時間なのに、カップルが多かった←自分含む
深夜デートを楽しんでホテルに着いたのが2時過ぎ。
先ずじゅんじゅんがお風呂に入って、ハニ~が入ってから、またおしゃべり。←話足りない
でも、さすがに3時30分を回ったあたりから、
「大人しく寝て下さい」
なんて・・・
色気のある会話をする前に、
寝てしまった2人でした( ̄ー ̄)←睡魔に負けた
続く←
やっと初日か終わったぞーヽ(゜▽、゜)ノ←まだまだ先は長い



















