じゅんじゅんです(^∇^)
「ジュンス、当たり前じゃないか。今夜も１０回は頑張るよ」
と、張り切るパクさんです＼(^_^)／←ええ、絶対
さて、レポの続きに参ります。
ちぃ亀がナンパした相手とは！
「一人で来たんですか？」
「いえ、友達はもっと前の方に居ます」
大学生の男の子でした＼(^_^)／←凄いぞ、ちぃ亀。
何でも、ファンミなどにも行ってしまうほどのトンペンらしく、ライブが始まるまでちぃ亀と和気藹々とおしゃべりしてくれたそうです(≧▽≦)
出口のところで、ちょうど彼をお見かけしましたが、本当に爽やかな好青年。
こんな子がトンペンであることに、嬉しくなってしまいました(^ε^)♪
そんなちぃ亀のナンパ話を聞きながらホールから明るい通路に出ると、
「ハニ～！何だその格好は！」
「外に出たら寒いかと思って、シャツを羽織ったんです」
「ハニ～パイが余計目立つじゃないか！ちゃんと前を閉めろ！」
ハニ～がシャツを羽織っていたのですが、前を開いたままだと、
「ねっ、ジュンス、隠せないだろう」
「うん、大きいね」
ユチョ亀のように目立っていました(￣ー￣)←パイのでかい嫁を持つと苦労するぜ
「仕方ない、じゅんじゅんが隠してやろう」
シャツの前を持って、ハニ～パイが見えないようにぴっちり、
「いかーん！エロ過ぎる！」
「ハニ～さん、まるで恋人の家に泊まった朝に、恋人のシャツを借りているみたいに見えます」
ちぃ亀の言う通り、網タイツのハニ～はシャツを羽織ると、その下に何も着て無いように見えますΣ(~∀~||;)
「ハニ～！シャツの下はじゅんじゅんにしか見せたらいかーん！」
周りの目からガードするように、ハニ～の前に立ち塞がって息巻いていましたヽ(`Д´)ノ←見るな！じゅんじゅんのだ！
「じゅんじゅんさん、大丈夫ですよ。誰も見てませんから」
「何を言っている。じゅんじゅんが見てる」←
「ちぃ亀も見てます」←
ハニ～パイの過激な誘いに、ちぃ亀の頭が剥けそうになりながら、やっと会場の外に出ると、案の定凄い混雑。
「よし、歩いて行こう」
地下鉄の駅まで歩いて行くことにしました(￣ー￣)
続く←
ごめーん。
本日もへろへろなのー(｡-人-｡)