僕に出来るのは
歌うこと
心掻き乱す思いも
伝えたい思いも
歌うだけ
愛してるなんて
何千何万回も
使い古された言葉
それでも歌うよ
この世の始まりの言葉で
君を包むために
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
じゅんじゅんです(^∇^)
皆様。
今頃、じゅんじゅんは、
「パイと亀を弄らせろー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡」
と、哀しみに耽っていることでしょう(ﾉ_･｡)←あっ、何か涙出て来た
ハニ～とちぃ亀との楽しいオ腐会も終わり、腐抜けになっているであろうじゅんじゅん(´□｀｡)
ナニを書いたらいいのか分からないので、
「妄想力が足りないせいか乗り切れません。また詩が読めたら頑張れると思うなぁ」
社員の要望にまた応えてしまいました(￣ー￣)
何て、いい社長なんだろう(ノ◇≦。)
天使よ、
「貢物寄越せよ」
「もう貰ってるでしょうが」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←あれは貢物じゃなくて必需品
そうです。
必需品です。
「夏の必需品」
ユス日傘よーヽ(゜▽、゜)ノ
実はキャンペーンのご褒美に、
「プランタースティックはどうしても在庫がありませんので、他に欲しいものはありますか？」
天使が欲しいものを作ってくれると言うではありませんか(≧▽≦)
じゅんじゅん、早速天使に、
「うーん、欲しいものはすべてだが、何か皆に見せびらかせるのがいいな。あっ」
「ライブまでに日傘を作れ」
無茶振り(≧▽≦)←
「えっ？そんなにすぐにですか！じゃあ、絵は今回のキャンペーンと同じでいいですか？」
と、聞いて来たので、
「亀を描け」←
「言うと思いました。いいですよ、どこに描いたか探して下さいね」
さすが長年悪徳社長に仕えているmayuちゃま。
動じることもなく、リクエストに応えてくれました(≧▽≦)
では、皆様。
もし街でじゅんじゅんとすれ違ったら、
「亀を探してね」
水玉の中にいるのー(≧▽≦)
隠し亀にテンションも上がるユス菌日傘。
でもね、
「あっ、陽射しを当てるとやばいよ」
陽射しに当てると、ユチョ亀が浮かび上がるっていうのもよかったかも(￣ー￣)←
mayuちゃま、いつもありがとう。
また、頼むな(￣▽+￣*)←おちょーだい地獄の始まり