遠く
遠く
潮騒のように
耳に残るは君の声
寄せては返す恋心
儚い光に導かれ
君の元へと誘われる
刹那に燃える恋心
恋は陽炎
微かに揺れて生きるもの
久遠の時を生きるもの
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
天使よ。
皆様。
お今ユスはm(_ _ )m
冒頭の詩ですが、
「社長。ご褒美は詩がいいな。mayuは社長の詩が好きなんです。読みたいったら、読みたいな。いつもご褒美は社長ばかりで、社員にもたまには下さいよ」
と、天使におねだりされたので、書いてみました( ̄ー ̄)
でも、よく考えたら、
天使よ。
「ご褒美じゃなくて、ただの弄りじゃない」
さて、この題名には秘密があります。
それは、
「もしかして時代小説ですか?」
ブー←
正解は!
さあ、分かった人\(^_^)/
君は、
でも、エロじゃないよ( ̄ー ̄)←もも、それしかないと思ってるだろう?
では、じゅんじゅん、明日はお出掛けですので、この辺で。
この題名の解説は、
じゃあ、天使、頑張ってな(^-^)ノ~~
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←楽なんだよ
仕方ない(w_-;
天使の代わりに解説してやろう。
この題名はここから取りました。
東の野にかぎろひの立つ見えてかへり見すれば月かたぶきぬ 柿本人麻呂
内容は少し哀しみを湛えているのですが、この「かぎろひ」が表わすものは、
じゅんじゅんはいつも君たちに恋焦がれているよ(^∇^)











