「ねえ、元気がないね」
そう言われたら
こう言おう
「今日は雨が降ってるんだ。でも待ってて。晴れるから。必ず晴れるから」
「何か楽しいことないかな」
そう聞かれたら
こう答えよう
「歌おう。歌えば楽しくなるよ」
でもね
「笑えないんだ」
君が泣いたら
抱きしめるよ
この胸に
強く
強く
笑顔が戻るまで
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
どうしたんだろう・・・
何かあったのかな・・・
と、思ったmayuちゃま。
「どうしてmayuちゃまを弄るためだけにこんな詩を書くのよ」←愛してるから
実はこの詩はある方とのおしゃべりの内容なんです(^ε^)♪
その方とは、じゅんじゅんが愛してやまない!
ヤクルト菌です( ̄ー ̄)←
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←まあ、菌でいいじゃないか
ヤクルトの方とのいつものおしゃべりタイムに、
「いつもいつも機嫌よくいられませんよね、でも、あまり落ち込んだ姿を見せてると心配させるし」
と、ちょっと最近悩みの種を抱えているヤクルトの方が言うので、
「いいんだよ、落ち込んでも。人にどうかしたのって聞かれたら、ちょっと今日は雨降りなんですって言えばいいよ。いつかは晴れるから」
と、ハゲましました(・ω・)b
そして、人が仲良くなる方法には二種類あって、好きなものを共有するか、嫌いなものを共有するかという話になり、
「やっぱりさ、じゅんじゅんが君と仲良く話せるようになったのも、お互い菌好きだったからでしょ♪(彼女はヤクルト菌、じゅんじゅんはユス菌)嫌いなものが同じよりも、好きなものが同じな方が話が続くから、仲も続くよ」
と、菌話に持ち込み、
「もちろんです」
いつの間にか深刻さが消え、菌話オンリーになってました\(^_^)/←すり替えの極意
皆様。
落ち込んでもいいんです。
泣いてもいいんです。
泣いても笑えるから。
ほらね、
笑顔は感染します。
そして、君に笑顔が戻るまで、ユス菌は感染し続けます(^∇^)






