「ねえ、ユチョン、今夜も部屋に来てね」
珍しく、自分から積極的にお誘い中のジュンスでーすヽ(゜▽、゜)ノ←アメ限の影響
さて、皆様。
じゅんじゅん、せっせと仕事をしておりますと、
転勤した別の部署の指揮官から、電話がありました\(^_^)/
この指揮官、そうです、あの、
「じゅんじゅんさん、大丈夫。彼らは絶対戻ってくるから」
と、じゅんじゅんをハゲましてくれた、トン理解者の指揮官です(≧▽≦)
「元気にしてる?」
「元気ですよ、あっ!」
「早く遊びに来て下さい!いつ来て下さるんですか!まさか、じゅんじゅんを避けてませんよね!こんなに待ってるのに!」
としつこく言い寄るじゅんじゅんに、
「東方神起の話だろう?分かってるよ。ちょっと忙しくて行けなかったけど、近いうちに絶対行くから、待ってなさい」
「ううっ、○○指揮官、やっぱり帰って来て下さい」←
打てば響くように、トンの名前を出してくれる指揮官(ノ◇≦。)
転勤なんてしなければ良かったのに←無茶
「確か、もうすぐ鯛国でライブじゃなかったっけ」
「6月です!じゅんじゅん、参戦します!」
「しっかり楽しんでおいで」とやはりここでもハゲましてくれる指揮官。゚(T^T)゚。←素晴らしい理解者
そして、話はじゅんじゅんの机周りの話に、
「まだ、写真べたべた貼ってるの?」
じゅんじゅんが勢い込んでお返事すると、
「ううっ、指揮官。じゅんじゅん、頑張ります」
こうして、仕事の話は何もせず、電話はMAX上司に回されました。
この指揮官と話した後は、元気が出ます。
それはこの指揮官が「好きなことはいいことだ」と言ってくれているように感じるからです。
じゅんじゅんもこの指揮官の期待に応えるために!
「ももー、メローーーーーン!」
好きなものをアピールするわーヽ(゜▽、゜)ノ←
○○指揮官。
絶対、絶対、絶対、遊びに来てね(≧▽≦)←ずっと、ずっと待ってるわ













