じゅんじゅんですヾ( ´ー｀)
皆様。
ねえ、
「気付かなかった？」
誰も触れてこないので、じゅんじゅん、
「そうよね・・・気付くはずがないわ・・・」
焦燥感に駆られながら、
「いいの・・・気付いてくれなくても・・・」
心が、
「よし、ネタゲット♪」
ホクホクо(ж＞▽＜)ｙ ☆
実は昨夜、小説が上がってすぐ、
「あっ、コメ来てる」
記事書きの途中に、コメ確認に行くと、
「何で今日の分がないんだ・・・」
確かに上げたはずの小説が、
「無くなってるぞー！」
小説一話がまるまる無くなっているではありませんかΣ(~∀~||;)
「雨さーん！まだナニもしてないぞー！」
この前の忠告からずっと大人しくしているのに、こんなに突然、しかも狙い定めて一話だけ消すなんて(＝◇＝;)
何て、手の込んだ意地悪をするんだ！と思ったら、
「やだ、３２話がふたつある」
そうなの、じゅんじゅん、
「３３話を３２話って書いてたの♪」
「ちゃんと確認しなさいよ」
確か前は、全部終わるまで気付かずに、終わってから、
「やったわ、書いてないのに一話増えた」
と喜んだけど、今回はすぐに気付いて、
「天使を社員失格だって責めよう♪」
「自分の失敗でmayuちゃまを弄らないの」
いやー、良かった。
誰にも気付かれる前に訂正して、ネタまで・・・。
んっ？
そうか・・・
ネタにすると・・・
「皆に知られるじゃん」←
皆様。
ネタのためなら、ミスしたことでも書いちゃうじゅんじゅん。
「立派な社長だろう」
皆。
もし、社長の間違いに気付いたら、こっそりメッセで知らせるように(￣ー￣)←ネタにするから
天使よ、社員失格の汚名を雪ぎたいなら、
「プランタースティックをおちょーだい！」
こーびーちゃんの分でもいいぞ(￣ー￣)←なっ、こーびーちゃん
誰が、間違いに気付いていた人いる？