平坦に見える道も
実はでこぼこ道
躓いてもいいさ
また歩き始めればいい
ほら前に進もう
一緒なら怖くない
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
ユチョンよ・・・
「どうして下の想像をするのよ」←腐だから
皆様。
抽選会も終わりましたし、これでやっとゆっくり心ゆくまで小説に、
時間があっても、無くても一日で書ける小説は一話(_ _。)
じゅんじゅん、抽選会をした日曜日の前の晩、
と思って眠ったのに、
日曜日に抽選会をすると決めていたので、その準備(抽選用の紙とか、ユス菌ボックスとか、ユス卵への出演交渉)が気になって仕方ありません。
仕方ないので、起きることにしました。
時計を見ると、
4時でした( ̄ー ̄)←ニワトリより早起き
でも、
「今から準備したら、じぇんじぇんが起きたらすぐに抽選会が出来るし、小説も何日分か書き溜められるかも知れない」
仕事熱心なじゅんじゅんは、日曜の朝4時から起きて、
「しゅんしゅんさんがいちま~い、しゅんしゅんさんがにま~い」
抽選会の準備をちゃっちゃっと終え、ノートを広げていざ小説執筆!
何せ、飲まず食わずで働いていたため、6時前に可愛いお腹がきゅーきゅー鳴いています( ̄ー ̄)←腹の虫は元気
まだ、近所も寝静まっているのに、キッチンで朝ご飯作り。
食べ終わって時計を見ると、
「これは朝ご飯の前の軽い朝食と言うことにしよう」
6時でした( ̄ー ̄)←
あまりにも、じゅんじゅんが朝からごそごそ動き回ったため、朝寝坊を目論んでいたじぇんじぇんも7時頃には起床。
せっついて朝ご飯を食べさせ、抽選会を開催\(^_^)/
こうして、たっぷりの時間を貰ったじゅんじゅん、
ノートを広げて唸っているだけで、時間は刻々と過ぎていき、
結局、いつも通り1話しか書けませんでした\(^_^)/←
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←派手にはさみを落とした
皆様。
こんなじゅんじゅんですが、これからも一緒に歩いてね(T_T)←









