「ジュンス、俺、てんが無くても存在するものが当たっちゃった」
「何それ?」
腐腐腐腐腐
ハニ~なら分かるо(ж>▽<)y ☆←天使には永遠に分からない
さて、天使を弄ったところで、キャンペーンに応募して下さった方のお名前を発表させて頂きます。
もし応募された方で、名前がないという方がおりましたら、至急じゅんじゅん宛メッセでお知らせ下さいm(_ _ )m
名前は受け付け順です。
みきらぶ♪
みどさん
ハニ~
kaoちゃん
もも
ハチ☆ちゃん
まあ~ちゃん
シャッキーちゃん
くまちゃん
ゆうりちゃん
natuちゃん
なのりん
こーびーちゃん
かおりんちゃん
inaちゃん
そして、
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←どうして分かった
(  ̄っ ̄)ちっ
いいもんね、どうせ抽選には参加するから♪
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←たった一人の正解者なのよ!
んっ?
何だ?
何か言ったか?
「社長、私も正解しました」
「社長、もう一人の社員まあ~ちゃんも応募してますよ」
「大体、自分のグッズに自分で応募してどうする。作ればいいじゃないか」
「グッズはいりません。頑張ったご褒美に社長におちょーだいするんです」
と、天使が応募して来ました( ̄ー ̄)←もも、そそのかしただろう
実はじゅんじゅん、このキャンペーンを機に、
「びとい!ご褒美くれるって言ったのに」
天使よ、いいか、それはな、
「気のせいだ」
「mayuちゃまにグッズを皆の分作れって脅した時、ご褒美やるって言ってたでしょう」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←だから、それが気のせいだって
まあ、今回、とっても応募人数を抑えることが出来たので、
「何もやらないって言ってるだろう」
「じゅんじゅんさんの黒焦げの背中の皮なんていかがでしょう?」
「それももったいないな」←
皆様。
もうすぐ夏よ。
夏には夏のキャンペーンが!
「ないと思うよ」←
「じゅんじゅんさん、白い羽がたくさんついてますよ」
「まさか天使にやられるとは・・・」
ご褒美は、忘れたころにやってくるさ(^ε^)♪
だから、
「忘れろ、天使」
「また天使さんにやられたんですか?」
「ううん、じぇんじぇんがケーキの恨みだって」←じぇんじぇんの貰ったケーキを食べた
では、皆様。
気が向いたら、ナニかで会いましょう(^-^)ノ~~
あっ、今回応募して下さった皆様には、
「たった5個追加するだけでいいんだ。何か作れ」
「社長も頑張って何かくれるならいいですよ」
「当たり前だろう。じゅんじゅんは社長だ。社員の幸せのために働いているんだ」
と、
「ちゃんとmayuちゃまにご褒美あげなさいよ」
天使よ!
「吐きますっっっっっ!」
これがご褒美だ( ̄▽+ ̄*)←悪魔
「何でそんなにmayuさんを弄るんですか?」
「愛してるから」
mayuちゃま、いつも仕事ご苦労\(^_^)/
ちゅー(^ε^)←ほれ、ご褒美だ











