君との巡り合い | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(‐^▽^‐)



可愛いユスですな(^ε^)♪


でもこの頃すでにユチョンはシア桃を狙っていたと思われます:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←ユチョンはデビュー当時亀がすでに出来上がっていた


皆様。

キャンペーンの応募すでに何件か頂いています。

難問にも関わらず、果敢にチャレンジしてくれてありがとう!

いよいよ、明日14日0時が応募締切です。

応募しようと思っている方は、締切だけは忘れないでね(^人^)

とりあえず何か書いて送ってくれたら、応募受付致しますので、よろしくお願いします。


さてさて、キャンペーンのお知らせはこのくらいにして。

じゅんじゅん、この前、仕事帰りに野暮用があって、いつもはほとんど通らない道を歩いていました。

すると、





「あっ、変わった」



少し先の信号がちょうど青に変わりました。

走れば間に合う距離だったので、じゅんじゅん、小走りでその信号を、





「んっ?これは何?」



渡り終える直前、何かが落ちているのを発見。





「こ・・・これはもしや・・・」



じゅんじゅんが振り返ると、





「さっきの子が落としたわよ」



信号で止まっていたバイクの人が、じゅんじゅんとすれ違った男の子のものだと教えてくれました。

すぐに追っかけようとした瞬間、





「待ってー」



信号が赤に変わり、その男の子はすたすたと歩いていきます。

じゅんじゅん、ソワソワしながら、その子の背中を見失わないようにずっと目で追っていました。

やっと、信号が変わると、




「急げ、じゅんじゅん、全力疾走よ」



振り分け荷物を肩に担ぎ、全力疾走馬←馬並み


でも、さすがに信号一個分はきつかった。





「も・・・もう・・・駄目かも・・・」←



ぜいぜい言いながら、それでも一生懸命走り続けたじゅんじゅん走る人

やっと、男の子の背中が近くなってきました。

さあ、このくらいなら声を掛ければ気付いてくれる(;´Д`)ノ

声を掛けようとした瞬間、何とその子がマンションに入って行きました。

マンションの入口はオートロックの可能性が高い!




「ヤバイ、玉遊びしてる場合じゃない」←この場合ユス菌飛ばし



最後の力を振り絞って、マンションのエントランスに駆け込んだじゅんじゅん。

すると男の子がオートロックのドアの向うに消えようとしているではありませんかΣ(~∀~||;)

じゅんじゅん、力一杯、




「○○くーーーーーん!」






「はい?」



振り返ってくれたその子はユチョン君でしたΣ(・ω・ノ)ノ!

感動しながらも、




「これ、落としたよ。君のだよね」





「ああっ、すみません。ありがとうございます」



ユチョン君はとっても丁寧にお礼を言って、頭を下げてくれました(≧▽≦)

可愛いユチョン君に、無事に落し物を届けられてホッとしたじゅんじゅん。



「それにしても、見事にユチョン君だったわ音譜



結局、用事のあった場所より先まで戻り、結構な距離を走ったじゅんじゅん( ̄ー ̄)←しかもパンプス


でも、ユチョン君だから、許しちゃうわ( ´艸`)


んっ?

どごかユチョン君なのかって?

あのね、その子ね、見事に、




infection  ~YooSu~

「後光が見えるキラキラ



ハゲしかったのーヽ(゜▽、゜)ノ←


ユチョン君、きっと君には今から素敵な桃が現れるよ(≧▽≦)

頑張ってねーо(ж>▽<)y ☆




「じゅんじゅん、てめぇ、ハゲしいって言うな」

「やだ!」



因みにじゅんじゅんの拾った落し物は生徒手帳でした(^∇^)←だから名前が分かったの