ねえ
がんじがらめにして
その手で僕を縛って
息も止まりそうな
熱い視線で
僕を縛って
これは君
君の愛の化身
解けない愛で
僕を縛って
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
じゅんじゅんです(￣ー￣)
違うよ、もも(￣ー￣)
「ユチョン、何するの？」
「怖がらなくていいよ、ジュンス」
違うってば、もも(￣ー￣)
じゅんじゅんは決して、
「SとかMじゃなーい」
「身長はSで、服はMだけどな」
「お腹はLよ」
じぇんじぇんもな( ￣っ￣)ちっ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
じゅんじゅん、新しいPCに替えたので、
「いやー、こんなことやってる時間ないんだけどな」
祝
サジン祭り＼(^_^)／
貪るようにサジンを漁っていたら、
「もっ、萌える
」
ジュンスの縛りサジンを発見ヽ(゜▽、゜)ノ
これはもう書くしかないと、冒頭の詩を書きました。
皆様、知ってます？
ネクタイって、
「これ、ユチョンつけてくれるかな？」
元は下着だったって:*:・(￣∀￣)・:*:←
遠くに行く恋人を慕って、自分の下着を首に巻いてあげたのが起源だそうです。←単なる一説ですが
なので、ネクタイを締めてあげるのは、いわゆる独占の証なんだと思います。
冒頭でジュンスは、ユチョンに「独占して」と言っているわけですね:*:・(￣∀￣)・:*:
と言うことで、結論を申し上げますと、
「小説が滞っても、サジン祭りは必要よ」
「じゅんじゅん、てめぇ、早く小説書かないと縛り付けるぞ！」
「やだ！」
もも、早く愛で縛りに来てーヽ(゜▽、゜)ノ←クッキー持って