じゅんじゅんですヾ(＠°▽°＠)ﾉ
「美味そうな唇だなぁ」
舌なめずりしてないで、とっとと奪ってしまえーヽ(゜▽、゜)ノ←
皆様、おこんユスはm(_ _ )m
相変わらず、腐菌溢れるじゅんじゅんでーす＼(^_^)／←まだふたつの腐菌を共有中の脳
さて、昨日で天使とのレポは終わったのですが、本日はその天使と会う前の話を少し。
天使と会う当日の朝、いつも通りの時間に起き、弁当を作ろうとして、
「そうだった。今日は弁当は邪魔になるか」
その日は、天使とお泊りデート。
しかも二泊するので、弁当箱は荷物になると、お昼は何か買っていくかと出勤。
しかし、
「荷物もあるし、店に入るのも億劫だな」
途中で何件かコンビニがあるのに、何故か入る気がしません(￣ー￣)←ただの面倒くさがり
「仕方ない、うどんでも食べに行くか」←超麺好き
途中の店で買うのは止めて、出勤。
せっせと仕事をしていると、段々と昼近くになってきました。
「やばい、このままでは終わらないぞ」
お昼までに終わると思っていた仕事が終わらない(Ｔ▽Ｔ;)
「仕方ない、これを済ませてコンビニに何か買いに行くか」
途中でやめることも出来ると言えば出来るのですが、それも中途半端で、外食は諦めて弁当を買いに行こうと思った時、
「じゅんじゅんさん、ちょっと外に出てきます」
「お昼ご飯ですか？今日は外食ですか？」
「いや、ちょっと用事を片付けて、弁当買って帰ってくるよ」
「奇遇ですね。じゅんじゅんも今日は弁当を買いに行かないといけないんです」
「じゃあ、ちょっと待ってなさい。僕が買って来てあげるよ」
「祝
弁当ゲット」
「のり弁」
しかも、
「お茶付き」
「こんなもので悪いけど、僕のおごりだから」←
皆様。
いいですか、欲しいと言ってはいけません。
ただ、
「どうか誰かがじゅんじゅんにお昼を下さいますように」
東方の神に祈りなさーいヽ(゜▽、゜)ノ←
「じゅんじゅんさん、誰と話してるの？」
「東方の神です」
MAX上司、いつも感謝しております(-人-)ありがたやー