皆様。
長く続いたレポも本日で終わりです。
が、しかし、とっても重要なご報告がありますので、最後まで読んでね(^人^)
さて、いつものカフェに入ると、先ずはお昼ご飯。
「うーん、社長、やっぱり鯛国と言えば明太子を食べた方がいいんですかね?でも、高菜も食べたいな」
かなり悩んでいた天使。
結局、
にしました( ̄ー ̄)←苦しいほどのこじつけ
ここで、出来た社員mayuちゃま、
「社長、くまちゃんに電話しましょうか?」
「やっぱり私は用無しなんですね。分かりました。ふんだ、いいもん」←
可愛く拗ねる天使が、くまちゃんに電話。
「はい、くまです」
「結婚して」←
あはははははははははははは←くまちゃん、大爆笑
ここで少し話をしていると、目の前にピラフが運ばれてきました。
「くまちゃん、悪い。食べたらまた電話するから」
「じゅんじゅんさん、いいですよ。mayuちゃんに悪いから。後は二人で話して下さい」
天使に気を遣うくまちゃんに涙して電話を切ると、
「はい、くまです」
「食べたぞ、結婚して」←
10分もせずに、また電話\(^_^)/←めちゃ早食い
「じゅんじゅん様、そんなにくまちゃんと話したいんですね。ふんだ、いいもん」
まだ、かなり残っていたピラフを一生懸命食べる天使を見ながらくまちゃんとおしゃべり(^ε^)♪
でも、くまちゃんはやはり目の前にいるmayuちゃまを気遣い、早めに電話を終わらせました(ノ◇≦。)←優しいくまちゃん
そして、いよいよ本格的な会議に、
入る前のスイーツタイム\(^_^)/
デザートはいつも悩むけど、いちごユンジェは外せないとこれに決定(・∀・)
「では、社長。あれを描くとして、後はどのようなものがご希望ですか?」
皆様、この会話でお分かりですね。
そうです、今回天使が鯛国に来たのは、
いつも、のらりくらりと開催時期を遅らせる社長の尻を叩きに、わざわざ打ち合わせに来てくれました\(^_^)/
近々、詳細発表予定ですので、皆様、チェックしてね(^人^)
しゅんしゅんさん宛に写真立てを送るように、しつこくお願いしました( ̄ー ̄)←根深いしゅんしゅんさんの恨み
会議も無事に終わり、少しおしゃべりしているとあっと言う間に列車の時間。
ホームに上がるとほどなく列車が滑り込んで来ました。
「人が多いから、嫌です」←
人目が気になると言って、天使が逃げ回ります。
時間は刻々と過ぎていく。
いよいよ、mayuちゃまが列車に乗り込むその時!
「うんうん、待ってるぞ」
天使からHUGしてくれました\(゜□゜)/
と、言うことにしておこう( ̄ー ̄)←本当は無理矢理襲った
何とかHUGもゲットして、天使が列車に乗り込み、発車までの数分を惜しんでドアのところで話していると、無情にもドアが閉まり、天使は飛んで行きました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
いつも特別なところに行かなくても、じゅんじゅんと話せるだけでいいと言って来てくれるmayuちゃま。
そんなに大したことも出来ず、mayuちゃまの好意に甘えて今回は一緒にお泊りまでさせて頂きました。
mayuちゃまは一緒に居て、とっても楽な人。
勝手気ままにユス菌を楽しむじゅんじゅんに、付かず離れず心地良い距離で接してくれます。
そんなところが大人で、いつも敵わないなと思っています。
可愛くて、純粋で、素直で、すぐに恥ずかしがるmayuちゃま。
これからもずっと変わらずに居てください。
あなたはそのままで奇跡の存在なのですから(^∇^)
これで、今回の天使とのデート兼会議レポは終わりです。
皆様、長々とお付き合い頂きありがとうございましたm(_ _ )m
それでは、また。
ももとの夏デートレポで再会致しましょうヽ(゜▽、゜)ノ←もも、早く連絡寄越せ
その前にもうひとつデート報告ある予定だけどね(^ε^)♪←パイと
ユス菌研究社のキャンペーンの告知はしばし待たれよーヽ(゜▽、゜)ノ←まだ仕事してない




















