さて、また早く目覚めたじゅんじゅん。
実は夜中にも目が覚めて、
携帯で時間を確認しようとすると、隣のベッドの天使が動く気配が、
くうっ←
寝言ってほどではないけれど、聞き取れない天使語でおしゃべりしてましたо(ж>▽<)y ☆←可愛い天使
携帯を見たら、まだ一時間くらいしか寝てなかったので、再度睡眠。
でも、天使もすぐに起きて、
「それでな、ユス菌って言うのは、やはりこういうものだと思うんだ」
「はい、社長。その通りだと思います」←とってもとってもとっても出来た社員
朝ご飯を食べに行こうと言ってから、30分ほどユス菌の講義してました( ̄ー ̄)←話し出すと止まらない
ここで話さなくても、朝ご飯を食べながら話そうとやっと移動。
「社長が言うと、食べ物の話に聞こえません」
前日がバイキングの洋食だったため、この日は和食。
トロトロの湯葉豆腐を腐腐腐っと頂き、これこそ世界遺産という感じの朝ご飯を完食\(^_^)/←好き嫌いほとんどなし
朝ご飯を終えて店を出ると、mayuちゃまがお土産を物色。
「これなんてどうでしょう?この焼き物がとっても素敵なんですけど」
伊万里焼の器に入ったユスこしょうをお土産に選んだ優秀な社員でした\(^_^)/←教育の成果が現れている
部屋に戻り、チェックアウトの12時までまったりと過ごしました(^∇^)←またおしゃべり
mayuちゃまが結構早い新幹線で帰る予定だったので、車でもないし、とにかくおしゃべりをしようと言うことで、遠出はせずにそのまま駅に向かうことに。
じぇんじぇんがメールで教えてくれた、
を見て楽しむことにしました。
このバラ祭り、前回開催時期も天使が鯛国に来ていたのです。
バラを見ながら、たくさんの思い出を共有出来る友達が増えていくことの喜びを噛み締めていました(・∀・)
初めはまさかここまで仲良くなれるとは思っていなかった天使。
だって、年上のしっかりした女性なんです。
そして、じゅんじゅんが呼ぶように本物の天使なんです。
こんな腐れたじゅんじゅんに付き合ってくれるなんて、奇跡以外の何物でもありません。
皆も少しだけ勇気を出してみると、かけがえのない仲間と出会えるよ、きっと(^∇^)
そして、バラを見るついでに、あの方に会いに行きました。
バラ祭りの会場の中で、バラではなくかえる撮影に夢中になってました(^ε^)♪←子供が見てた
お昼はとっくに回っていたのですが、朝ご飯をしっかり食べたせいか、あまりお腹が空いてなかった二人。
じゅんじゅんの愛する嫁へのプレゼント選びに付き合って貰っていると、
「そんなに悩んで選んでいるなんて、何かやきもちです」←超可愛い天使
ハニ~、じゅんじゅんの愛は届いたか:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←しっかりパイを磨けよ
天使にやきもち焼かれながら、買い物終了。
ゆっくりおしゃべりしたかったので、改札を入ったいつものカフェでご飯もお茶もしてしまおうと入場券を買って入ったのは良かったのですが、
こうして最終兵器を振りかざす社長と社員の、今回最後の会議が始まったのでした(^_^)v
続く←
天使よ、安心しろ。
アメンバー外して貰えば良かったと思うほど、仕事させてやるからな( ̄▽+ ̄*)←悪魔














