ああ・・・
誰か・・・
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いや、首と胴じゃなくて
違う萌えに脳が半々に占拠されてるじゅんじゅんでーすヽ(゜▽、゜)ノ←まだ続く腐病
さて、そんな訳で天使弄りたい病も加速中のじゅんじゅんが送る世紀の!
「止めて下さい、社長」
天使弄り俎板ショー(≧▽≦)
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←これこそレポなのに
さて、では始めるか( ̄ー ̄)←
萌えながらせっせと仕事をしていると、あっという間にご飯の時間。
あまり遠くに行くのも億劫だったので、近場の商店街で夕ご飯(・∀・)
そこまでお腹が空いていなかったので、丁度良い量でした(^∇^)←そのあとせんべい食べたけど
部屋に戻ると、先にすべて済ませてからおしゃべりをしようと先ず風呂に入ることに。
悶々とするユチョ亀を想像しながら、シャワーを浴びて天使とタッチ。
天使がほかほかに茹で上がったところで、おしゃべり開始(^ε^)♪
「ああ・・・つまんないの。今夜は小説上がらないんですね、社長」
「皆に悪いから、過去の作品を読んで我慢します」
じゅんじゅんがどんなに勧めても、皆に悪いと絶対にノートに手を付けない出来た社員。
過去作品を読んで笑っていました(^∇^)←「取り込み中」だよ
そしてユス菌研究社の仕事の打ち合わせから、プライベートなことまで話はどんどん広がり、気づいた時は夜中の2時(*_*)
さすがに眠くなったので、そろそろベッドに入ろうとすると、
「社長、明日は起きれますか?目覚まし掛けておきましょうか?」
出来る子mayuちゃま、寝過ごしたらいけないと目覚ましを掛けてくれました(°∀°)b
でもね・・・、
ユチョのナニのように、早起きしてしまったじゅんじゅんでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←亀
続く←
さあ、いよいよ最終日だな、天使(ノ◇≦。)
早く戻って来い!
あっ、天使が描いたユスのブックカバーはこちら。
「ゆすぅ~♪」
これ、欲しい人?←ただの質問












