皆、
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←正しい字に変えてやったんだよ
じぇんじぇんはGWは仕事。
じゅんじゅんは、
ある事情により、病気のように萌えてますヽ(゜▽、゜)ノ←腐病
なのでとっても忙しいの![]()
レポなんて書いてられないわ。
ごめん、mayuちゃま。
そういうことで、
「あんたの萌えって本当に迷惑」
因みにこの萌えは国家機密につき、じゅんじゅんの脳内限定萌えになっております:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←教えないよーん♪
さて、そんなわけで、イケイケゴーゴーのじゅんじゅんがお送りする、
ただのレポとも言う( ̄ー ̄)←
部屋に戻る前に、文具店に行き、いい素材をゲットした社員mayuちゃま。
「社長、こんな感じでどうでしょう。ここにこれも描きますか?」
喜々としてお仕事開始。
さささっと用意して、描き始めたものとは、
「じゅんじゅんさぁ~ん♪」
じぇんじぇん用(  ̄っ ̄)ちっ、やらなくていいのに
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
世界でひとつのくまちゃんブックカバー。
それが出来上がるのを、目の前で見せて頂きました(・∀・)
いつも、描け描けと注文だけしている社長も、社員の働きぶりに感心。
本当にいい社員を持ったと、
おちょーだい開始(・ω・)b
社員mayuちゃま、そんな社長に長年付き合って来ているので動じる素振りもなく、
「じゃあ、私が窓際に動きますから、社長はここで仕事して下さい」
おちょーだい返しをくらいました( ̄ー ̄)←小説を書けと言われた
天使が窓辺に移動し、テーブルが空いたので、そこにノートを広げて、
テーブルではなく、鏡台の前に座って、
「ひひひひひっ、ユチョン、苦しいだろう♪頑張れよ、うひひひひっ」
と、いつも通り執筆していると、
「社長、気持ち悪いです」
と、自分は普通アピールをするmayuちゃま。
でもね、皆。
「この社長にして、この社員ありなんだよーん♪」
社員mayuちゃま、描いてる間中しゃべってました( ̄ー ̄)
ユス菌研究者のモットーは、自分が一番楽しめでございまーすヽ(゜▽、゜)ノ←自分の萌えのためにカイている2人
続く←
どうだ、社員よ。
一番需要な部分のレポが終わったぞ(≧▽≦)←仕事したアピール
あっ、そうだ。
窓際の仕事場所はこんなところ。
ここで正座して描いてたmayuちゃまでした(≧▽≦)←後ろ姿が可愛かった
天使よ、また一緒に仕事しような(^ε^)♪


















