ユチョンよ、そんなことしなくても、シア桃は君のものだ( ̄ー ̄)←無理矢理はいかんよ、無理矢理は
さて、国王が戻ったユス菌王国は、
「じゅんじゅん、留守を守っていてやったんだぞ。早く新しいユス菌を寄越せ」
「あっ、その蒙古斑のあたりに貯めておいたぞ」
もも父ちゃん猿が、じゅんじゅん国王母ちゃん猿の疲れを癒していたり、
「そんなこと言って、朝からずっとじゃないか」
「やらないか、ユチョン」
「なるほど、社長はいつもああやってユス菌を採取してるのか」」
ユス猿を木の上から指導する国王の仕事ぶりを、社員が感心して眺めていたり、
「はい、国王様」
ユス菌保育園児が、国王の指導のもと、良質なユス菌に感染してましたーヽ(゜▽、゜)ノ←アテレコだけで30分はいける
社員のユス菌感染を確認して、満足したじゅんじゅん社長(ノ◇≦。)←成長したね、mayuちゃま
次はあのももと乗ったものに乗ろうと移動を開始すると、
すぐにももにメールすると、キューって誰さと聞いてきたので、じぇんじぇんの変名と教えてあげました(≧▽≦)←じぇんじぇんの夢はももにちぃももを産ませること
社員も興奮して、ツシマヤマネコになってました(≧▽≦)←
そして、いよいよももと乗ったこれに、
豆汽車の車中から見える、ユス菌音楽隊ですヽ(゜▽、゜)ノ←じゅんじゅんも参加←猿
細かな萌えを繰り返しながら、社長の故郷、動物園ツアーは終了。
またバスで鯛国中心街に戻り、
ユス七味をふりふり、かちんうどんを賞味(^ε^)♪
天使ブログでなぜ餅の入ったうどんを「かちん」というのかと質問が出ていましたので、調べてみました。
かちんとは御所言葉。
つまり宮中の女官が使っていた言葉です。
かちん・おかちんは餅。
おやきかちんで焼き餅。
あぶらのかちんは揚げ餅。
あかのかちんは小豆餅。
ひしがちんは菱餅のこと。
餅をかちいい(交飯・搗飯)、つきまぜためしと書く言葉がありますが、このあたりかのかちいいがかちんに変化したのかもしれないと書いてありました。
かちんうどんと呼ばない地域は、力うどんといえば分かると思います。
こちらは多分餅が腹持ちよく、力になるというところからきていると思います(^∇^)
こうして、かちんうどんを食べて力を蓄えた社長と社員は、
ハニ~フラッシュ目掛けて猛ダッシュε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ←ハニ~という名のカフェ
それなのに・・・
こんなに愛していたのに・・・
失踪してました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←店が無くなっていた
ハニ~カフェのユスソフトが大好きだったのにー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←ユスの蜜が掛かっている
出来た社員mayuちゃまにハゲまされ、コンビニでアイスゲット。
「その通りだな、ジェジュン」
若干じぇんじぇんかぶりジェジュンのセリフを聞きながら、ホテルの部屋に戻りユンジェアイスを食べ、
「吐きますって言ってるでしょう!」
社員に袖にされて、仕方なく、
「見てろよ、ユチョン。この恨みすべて亀にぶつけてやる」←すべての責任はユチョ亀に取ってもらう
社員がお絵描きしている横で、執筆のお仕事をおっぱじめたじゅんじゅん社長でしたーヽ(゜▽、゜)ノ
天使への情熱は、ユチョ亀弄りにぶつけられのでした(^_^)v
続く←
ふう( ̄▽ ̄)=3
今日は物凄く進んだわ(・ω・)b←
もも、そろそろ来る用意しといてーヽ(゜▽、゜)ノ←レポ終わりそうよ←まだだけど
















