じゅんじゅんですヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ
おーい、皆ヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ
じゅんじゅんだよーヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ
やっと小説を上げれたじゅんじゅんだよーヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ
早く続きを読みたいだろうけど、なかなか難しいじゅんじゅんだよーヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ
とにかくユス菌と戯れたいじゅんじゅんだよーヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ
「うっとおしいんだよ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
「だって時間がなくて、ちまちま書いてたら５日掛かってやっと一話なんだよー」
「ノート広げて、別の話を読み耽っていたくせに」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←あら、ばれてたのね
ノートを広げたら、前の話が載っているので思わず読み耽ってしまいましたとさ(￣ー￣)←早くカカナケレバと思うと余計読みたくなる
そして、じゅんじゅん、ちょっと夕御飯を作ったりしていたので、時間があまりなかったの(^ε^)♪←たまにブームのように作る
それで、その夕御飯を、
「たまには某天使ブログのようにおしゃれなサジンを撮って記事に上げたいな」
と、大したものも作らないのに、これでネタを稼ごうとサジンを撮ってみる事にしました(＾～＾)←誰かに誉めてもらおうとの邪な気持ち満載
と、ちょうどご飯を作り終えたところに、
「ただいまー、いい匂い。食べよう、食べよう、すぐに食べよう」
「あっ、おかえり。ちょっと待って。これ記事に載せたいんだよね。mayuちゃまみたいにおしゃれにセッティングしたいんだけど、どうしたらいいと思う？」
「任せなさい。私が最高のセッティングをしてあげる」
「えっ、ほんと？じゃあ、頼むね」
セッティングをじぇんじぇんに任せて、鍋とかの洗い物をしていると、
「じゅんじゅ～ん、見て、私って天才♪」
「これは何？」
「じぇんじぇん用くまちゃんの食器セット」
「くまちゃんご飯
」
「これじゃあ、じゅんじゅんの作ったご飯がちっとも目立たないじゃないかー」
「メインはディッシュだから～♪」←くまちゃん皿
こうしてじぇんじぇんはとっても満足してご飯を食べましたとさ(￣ー￣)
因みに今のじぇんじぇんの一番の悩みは、
「じゅんじゅん、お茶碗と汁椀はアンパンマンにした方がいいと思う？」
くまちゃんを洋食器、アンパンマンを和食器で揃えるべきか迷っていることです(￣ー￣)←くまちゃん、どっちがいい？
あっ、ご飯はにんじんのポタージュと、もやしのおやきと、大根と水菜とツナのサラダでした＼(^_^)／