じゅんじゅんです(^∇^)
皆様。
じゅんじゅん、
「カミングアウトしてて良かったー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡」
じゅんじゅん、初めの頃はトンペンですって言うのがくすぐったくて、なかなか言えなかったのですが、一度言ってしまうと、一気に周りにも認知されて、
「東方神起大好きなんです」
今ではまったく平気で言い触らしてますヽ(゜▽、゜)ノ←ほとんどの人がもう知ってるけど
さて、そんなじゅんじゅんの職場で、
「じゅんじゅんさん、○○です」←転勤した別の部署の指揮官
「わあー、○○指揮官、何かとっても久しぶりのような感じがしますね」
ついこの間転勤した別の部署の指揮官から電話が（‐＾▽＾‐）
「相変わらず元気だね」
「はい、何とか。○○指揮官は新しい職場はどうですか？」
「いいところだよ。人もいいし、鯛国にも近いから仕事で行くし」
「来たら絶対寄って下さい」
「うん、寄るつもりだけど、何かあるの？」
「話がしたいんです！」
「東方神起の話だろう？」
「ううっ、○○指揮官、帰って来て下さい」←
この指揮官、男性にしては珍しくトンのことを理解してくれています(ノ◇≦。)
いつも、じゅんじゅんが熱く語るトンの話を笑って聞いてくれていました。
そして、そろそろあの時期がやってきて、しばらくは彼らの姿が見れなくなるかもと話すと、
「そうか、それがあるから辛いね」
「そうなんです。仕方ないこととは分かっているんですけどね」
と、じゅんじゅんが訴えていると、
「じゅんじゅんさん、大丈夫。彼らは絶対戻ってくるから」
「ううっ、指揮官、ありがとうございます」
「これからも頑張る彼らを応援してあげてね」
「お任せ下さい。全力で応援します！」
こうして電話は仕事の話のためにMAX上司に回されたのですが、じゅんじゅんとっても元気が出ました。
そうだね、彼らは戻ってくる。
きっと、より魅力的になって(^∇^)
指揮官。
ありがとう。
今度会ったら、またじゅんじゅんのトン愛の話を聞いてね＼(^_^)／