彼の唇
彼の指先
彼の舌
僕の体は制御不能
目を閉じて受け入れる
熱く逞しい彼の塊
骨の髄まで愛されて
僕は愛の結晶になる
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
じゅんじゅんでーすヽ(゜▽、゜)ノ
エロいヽ(゜▽、゜)ノ←
さあ、雨よ。
このタイトルのエロさが分かるか(￣▽+￣*)
分からないか？
腐腐腐腐腐。
そうだろうな。
分からないだろう(￣∇￣+)
悔しかったら、
「弾いてみろ！」
さあ、皆も雨と一緒に悩みなさい(￣▽+￣*)←特に天使
雨よ、このタイトル本当に超絶に、
「エロいんだよ」
「雨さん弄ってどうするのよ」
「良質ユス菌を弾いた恨みは根深いんだよ～ん♪」←このタイトル弾きたいだろうな
実はこの言葉を本日のタイトルにしたのには腐かーい理由があります(￣ー￣)
その理由を読めば、
「社長、早く働いて下さい。そのためのご褒美なんですから」
そんなことは言えなくなるぞ(￣ー￣)←天使は良く読むように
週末、じゅんじゅんは、
「そろそろ何かカカなくちゃ、天使がうだうだ言い出すな」
小説を書こうかなと思いつつ、PCの前に陣取りました。
「先に記事を書いてから、小説を考えよう」
真面目な社長じゅんじゅんが記事を書こうと、椅子に腰掛けて前に引いた瞬間、
バキッ←
「バキッ？」
「いっでーーーーー！」
「いだい、いだい、いだい」
何と右足の中指を折り込むように床についてしまいました(TωT)
凄い音がしたので、
「じぇんじぇーん、骨が折れたー」
自分の部屋からけんけんして、リビングに居たじぇんじぇんのところに行くと、
「もう二度と送迎はしてあげないからね」←
昔、捻挫して松葉杖生活だったじゅんじゅんを、一ヶ月間職場まで送迎してくれたのはじぇんじぇんです(￣ー￣)←今度もいいじゃないか
「ひどいわ、じぇんじぇん。そんなことより、何でいつも病院の開いてない日になるのよ」←この前の虫刺され象足の時も週末
「大丈夫よ。じゅんじゅんの骨は折れないから。あの捻挫の時も先生が頭を捻るほど、腫れはひどいのに、ひびひとつ入ってなかったじゃない。そのうち治るわよ」
と、とっても冷静に突き放されました(￣ー￣)←
仕方ないので、湿布を小さく切って応急処置。
「ううっ、いだい」
じんじんする足をそのままに記事書き続行(ノ◇≦。)←社長の鏡
記事書きに夢中になり、その内徐々に痛みを忘れたじゅんじゅん。
「あっ、今、閃きそう」
ユス菌が突然舞い降りそうになり、ノートを取ろうと立ち上がると、
「いっでーーーーー！」
「いだい、いだい、いだい、いだい」←横っ飛び
「ううっ、ユス菌が飛んだ」←
痛みと共に飛び去って行ったユス菌に涙したのでした（Ｔ＿Ｔ）←思いついたものが消えた
皆様。
多分、骨は折れてないと思います。
でも、中指真っ青よーヽ(゜▽、゜)ノ←腫れてはないよ
「じゅんじゅん、折れてないなら小説カケ！」
「無理！」
ももトラマンよ、お互いboneを大切にしような:*:・(￣∀￣)・:*:←エロい意味で
さあ、誰かタイトルの意味が分かった人はいるかな(￣▽+￣*)←悪魔