じゅんじゅんです(＞_＜)
ああ・・・
我慢出来ない。
出来ないよ。
「そのキュートなおちり
」
「食べてもいい？」←何てエロい舌なんだ、ユチョン
「我慢せずに食い捲れーーーーー！」
「そうやって逃避してるから、いつまでも終わらないんだよ」
「・・・・・」
皆様。
じゅんじゅん、あることに手をつけてしまいました(ノ◇≦。)
ずっと我慢してきたと言うのに、昨夜ぐったりとして早寝してしまったせいか、
「もう我慢出来ーーーーーん！」
とうとう、始めてしまったのですΣ(~∀~||;)
そう、それはとっても危険な！
「このノートどうする？」
掃除です(_ _。)←
年末年始は窓拭きとか、台所とか、お風呂場とか、大物掃除をしたので自分の部屋はおざなり(TωT)
何でもかんでも詰め込んでいた納戸の掃除をしようと、とりあえずすべて部屋に引っ張り出してみたものの、
「天使よ、このノート、すべて使えってことなのー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡」
まあ出るわ、出るわ、宝探しのように次から次へと白いノートが出てきます。
その数、なんと！
「げっ、１７冊もある」
じゅんじゅんが調子に乗って、天使にノートくれーとか言っていながら、
「ううっ、カキタイ」
「ユチョ亀のように、カイテなかったのー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡」
いや、それでも書いてはいたはず。
ただ、もったいないなと思って、ちまちまと小さな文字で書いていたのがやばかった。
いつの間にかこんなに「カイテノート」が溜まっていたのです(´・ω・`)
でも、白いノートを見るとムラムラしてしまうじゅんじゅん。←何か書きたくなる
「うーん、すぐに使える場所にちゃんとまとめておこう」
ノートを持って、ああじゃない、こうじゃないとうろうろ。
やっと入れる場所を決めて片付け終了ヽ(゜▽、゜)ノ
「じゅんじゅん、もうお昼過ぎたよ。これ片付けられるの？」
ノートしか片付かなかったのー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡←一番大切なものだから
「もういい。後のものは適当にしてやれ」←
こうして、じゅんじゅんの部屋は、表面上は片付いたのでした(￣ー￣)←逃避
でもね、
「じぇんじぇーん、たくさんメモが出てきたけど、萌えたから捨てられなかったわ」
ユス菌はカケばカクほど溜まるのね＼(^_^)／←捨てろよ
この掃除、今年中に終わることを目指します(･ω･)b←低い目標