失敬♪ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。


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じゅんじゅんです(=⌒▽⌒=)



ああ・・・


いいな・・・



くまちゃん、そんなに近くでユスを見れて( ̄ー ̄)←しれっとぬいぐるみの振りしてる



さて、ユスの様子はくまちゃんからたっぷりと聞くとして奇跡が起きました。

そうです、新しいアメンバーさんです。

ハードルを上げたにも関らず、チャレンジしてくれたことに感謝します。

ユチョ入りシア落ちのユスペンさんです(^∇^)

ご紹介します。

あきりんさんです。

申請ありがとうございます。

では、どっぷりとユス菌の世界に浸って頂くための恐怖の儀式のお時間です( ̄▽+ ̄*)



あきりんさん。



ちゅーーーーーキスマーク



これからもよろしくお願いします(^∇^)



皆。






「ちゅーーーーーキスマーク



ああ、可愛い(≧▽≦)←ユス病



さてさて、そんなじゅんじゅん、なんと!





「アイドルとデートしちゃったの」





「夢でってちゃんと言え」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←えっ、言わなくても分かるでしょ?



そう、また夢見ちゃったんですよ。

それがね、じゅんじゅんいつものように心残りがある結末に、起きてからも身悶えしていましたヽ(;´Д`)ノ

では、じゅんじゅんの某アイドルグループ「Sports Music Assemble People」のメンバーとのデート秘話を御覧下さい( ̄▽+ ̄*)←頭文字を読んだら分かるよ



じゅんじゅんが大きなショッピングモールでお買い物をしていると、





「じゅんじゅん?」





「あっ、久しぶり」←当然ながら知り合い





「これから買い物?」





「ううん、もう帰ろうかと思ってたところ」





「じゃあ、俺に付き合ってくれない」





「うーん、そうだなぁ、じゅんじゅん帰ってユス菌繁殖しなきゃならないし」←なんちゅう奴や



じゅんじゅん、ユス小説を書かねばならぬと渋っていると、さすがアイドル、じゅんじゅんの心をがっつり捕える言葉を言うではありませんかΣ(~∀~||;)





「ここね、遺跡があるんだよ。見に行こうよ」





「イクーーーーー!」






「ジュンス、イってごらん」

「ああん、ユチョン」



と、じゅんじゅんはユス遺跡でせっせと、




「これもユス菌、あっ、これも音譜



発掘調査に勤しんだのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←






「某アイドルはどこに行った」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←記憶の彼方に



そう、何とこのショッピングモール、工事中に遺跡が発掘されたらしく、敷地の一部でその遺跡を公開していると言うではありませんか\(゜□゜)/←何て夢のような話←夢だけど


じゅんじゅん、うきうきして彼についていくと、





「さあ、これに乗るんだよ」





「いやっ、怖い」





「大丈夫、ゆっくり、ゆっくり」

「ああん、ユチョン」



「この遺跡、ユス菌取り放題だわ音譜





「いちいち、ユス菌を入れるな」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←あれ?



乗るなんて言うからいけないのよ(///∇//)←某アイドルのせい


その彼が指差したのは、説明するのがすごく難しい乗り物( ̄ー ̄)←だって今まで見たことがないもん


強いて言うならば、スキー場のリフトのリフトを引っ掛ける部分に自転車のサドル(座るところ)やハンドル、ペダルみたいなのが付いていて、それを跨いで乗るって感じでしょうか( ̄ー ̄)←分からんな

まあ、空中に綱渡りの紐のようなものが張ってあって、それに自転車に乗るみたいに乗るって思って下さい。

このサドルが等間隔で並んでいて、乗れば自動的に動いて遺跡の上を空中散歩出来るのです。





「じゅんじゅん、先に乗りなよ」



安全のためなのか、じゅんじゅんに色気がないせいなのか、デートコースのはずなのに、すべて1人乗り( ̄ー ̄)

じゃあ、お先にと、よっこらせっとサドルを跨ぐと、





「げっ、足が足りん」



思ったよりもサドルが高く、ペダルに片足かけてお尻を持ち上げようとしても足の長さが足りずにきちんと跨れません。

しかもこれ動いているサドルに跨るので、乗りなおしは出来ません。

四苦八苦するじゅんじゅん。

するとすぐ後ろで某アイドルの彼が軽やかにサドルに跨るのが見えました。

何とか落ちるのだけは猿の名誉にかけても避けようと、短い足を伸ばし体勢を立て直そうとすると、




「あっ、やばいかも」



力を入れすぎたせいで、やばい状況に(≧▽≦)←





「じゅんじゅん、気持ちいいだろう。もうすぐ視界が開けて壮大な遺跡が見れるからね」



何も知らない彼が話しかけてくれます。

でもじゅんじゅん、その時、




「これやっちゃったら、どんな顔するだろう」



やばいと思いつつ、ちょっと悪戯心がむくむく(≧▽≦)

よし、ここはいっちょ試してみるかと思った瞬間、



目ぱちっ←起きた




「ヤラセロー!」



「じゅんじゅんもああ言ってるし、ヤルしかないんだよ、ジュンス」

「ああん、ユチョン」



ユスがヤッタのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←本当はこれが見たい





「いいかげんにしろ」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←皆、疲れた?



ユス菌採取に比べたら、大したことではないんだけどね。

じゅんじゅんがやっちゃいそうになったこととは!





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下腹に力入れてたせいで、我慢出来なくなりそうでした(≧▽≦)

しかし、夢でうんちは出てくるけど、屁は初めてかも。

皆様はアイドルに、






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しそうになったことってありますか(≧▽≦)←あるわけないだろう


その某アイドルグループのひとりって、たっきゅんって言うのよ(≧▽≦)←ごめーん、たっきゅん


しかし、惜しいことをした( ̄ー ̄)

あの遺跡、どこかで似たものを見た気がしてたんだけど、これだったわ。



「ああ、あれはユス菌の山・・・」


たそがれるカネゴンじゅんじゅんでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←何もない荒涼とした遺跡だった