やあやあ、皆様。
「じゅんじゅん、教えろよ」
「ももがそう言うなら、仕方ないな」
「やっと終わったのに呼び戻すな!」
「やだ!」
実はじゅんじゅんの愛するなのりんが送ってくれた、
これのおかげでネタを思い出したのー(≧▽≦)←なのりん、よくやった
と言うことで、忘れていたももとのデートリポをどうぞ(・ω・)b
それはももが帰る日(´_`。)
「じゅんじゅん、見せ掛けだけの耳なら外せ!」
「やだ!」
腐タゴが「もも来て攻撃」を仕掛けていましたところ、
じぇんじぇんがこももが前に好きだと言ったお菓子を買うために、行列に並び始めました( ̄ー ̄)←食べ物を買うためならば並ぶ
遠くに行くわけにもいかず、きょろきょろと周りの店を見ていたじゅんじゅん。
ふらふらとその店に近付くと、
嬉しくてつい猿になって、店員さんが試食を用意するのを大人しく、
待つのも何なので、ももを呼びました(・ω・)b
じゅんじゅんとももにひとつづつ渡された試食を、
「ほんとだ、ユスだ、ユス」
くんくんしてぱくり。
おせんべいと言っても、まるで生菓子のような食感(≧▽≦)
ユスの香りが口の中に広がって、何とも言えないお味♪
でもこのおせんべいには、ユスの香りがきつすぎると言う方の為ににんじんが入っていますと店員さんが言います(・ε・)←誰よ、そんなこと言う人は
すると、商品を見ていたももが、
試食したものとは違うせんべいを購入(^_^)v←しかも二枚だけ←ももとじゅんじゅんの分
ももと、他のおせんべいも見ながら、
「食感がな、柔らかくてな」
と、試食したせんべいのことを話していると、
「ほんとうに珍しい食感でしょう?生せんべいって言うんですよ」
「生ユス~」
と、大盛り上がり(≧▽≦)
あまりの2人のはしゃぎぶりに、ただ愛想笑いするしかない店員さん(^~^)
やっとユスせんべいを渡して、変な2人と離れられるとほっとしたところに、
「あはははは、生ユスよ、生ユス」
もっとたちの悪い胃の毛おばけが加わったのでした( ̄ー ̄)←ああ、気の毒に
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
こうして、生ユスを手にした一行は、
まるで生ビールの話をするかの如く、生に溺れたのでしたヽ(゜▽、゜)ノ
もも、生ユスせん、また食べにおいで( ̄ー ̄)←あれは鯛国にしか売ってないぞ
「今、おいらがいるところが本場だろうが!嘘つくな!」←京の都
「やだ!」
皆。
鯛国では毎日生ユス菌を製造中よーヽ(゜▽、゜)ノ←摂取しにおいでー

























