うーむ( ̄ー ̄)
きのこアピールかヽ(゜▽、゜)ノ←分かる人には分かる
さて、いよいよももとのデートリポ、最終日に突入です(ノ◇≦。)
ホテルから駅まで近かったので、ももとこももと3人で歩いて向かいました。
駅でコインロッカーに荷物を預けようと思ったのに、
ユチョ亀のように余裕がありませんヽ(゜▽、゜)ノ←やっちゃえ、ユチョン
「じゅんじゅん、てめぇ、嬉しいけど、ネタ入れるな!」
「やだ!」
時間がないのに、コインロッカーがないΣ(~∀~||;)
すると、じぇんじぇんが、
と、のたまうではありませんかΣ(・ω・ノ)ノ!
「はい」
こももを連れてさっさと行ってしまいました( ̄ー ̄)←ごめん、こもも、気持ち悪いおっさんの相手させて
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
待っている間、ももとじゅんしゅんは、
「じゅんじゅん、今の内に来月の新幹線のチケット頼んでおこうか?」
「ほんと?」
ももの新幹線チケットを買いに行ったのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ
「じゅんじゅん、てめぇ、希望だけで記事書くな!」
「やだ!」
皆もそうだけど、もも自身もだんだん来る気になるはず( ̄ー ̄)←来い、もも
じぇんじぇんとこももを待っている間は、つぼみ菜の話題で盛り上がったりしてました(^ε^)♪←やっぱり腐
こももを連れて意気揚々と戻ってきたじぇんじぇん。
実は、今回のデートでじぇんじぇんには野望がありました。
その野望を叶えるために、とりあえず地下鉄に乗って鯛国中心街へ移動。
目的のお店を発見して、つかつかと中に入り、
「これがいいんじゃない。ちょっと、すみません。羽織るだけ羽織らせて貰ってもいいですか?」
こももの成人式の振袖選びをしてました( ̄ー ̄)←夢だった
こももはお人形のように立たされて、
じぇんじぇんが満足するまで、つき合わされました( ̄ー ̄)
そして、さんざん見た挙句、
お店には置いていない、高級振袖をももにおねだりしていました( ̄ー ̄)←誰の成人式なんだろう?
しかし、今の振袖ってやはり違いますね。
着物って言う感じがあまりしません。
古典柄のいかにもって着物が少なくて、いまいちしっくりしません。
古いと言われればそれまでですが、昔は一目見ただけでいい反物って分っていたけど、今はよく分かりませんね(;^_^A←別にいいものを持ってもいないが
こうしてかねてよりの夢を叶えたじぇんじぇん。
くまちゃんショップにももが行きたいはずと言って、向かおうとしましたが、
「今から行ったら、すぐにお昼だよ。くまちゃんはゆっくり見たいんじゃないの?」
「ももがお腹空いたって。さあ、ご飯食べに行こう。ねっ、もも」
「じぇんじぇんの好きにして」
どこで食べるか悩んだ末、
「えー?あそこが店出してるの?それって全国でも鯛国だけじゃない?そこがいい」
と、あのグルメももも食べたことのない、
テレビで「や○や、や○や」とCMしている健康食品やサプリを通販している会社のカフェです\(^_^)/←実は鯛国の会社
量がちょっと少なめですが、
こういう胃の毛おばけと一緒の時はちょうどいいでしょう( ̄ー ̄)
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ほんとじゃん
こうしてとりあえずお腹いっぱいになった一行が次に向かったのは、
ももがどうしても手に入れたかったあれを置いている店でした\(^_^)/
続く←
じゃあ、皆。
またねー(^-^)ノ~~
「じゅんじゅん、てめぇ、またまぎらわしいタイトルつけるな!」
「やだ!」
じゃあ、もも、またねー♪(*^ ・^)ノ⌒☆←待ってるわー














