ジェジュン、KYは君のだんなの専売特許なんだけど( ̄ー ̄)←どいてくれる
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←だってユスよ、ユス!
皆様。
おこんばんはm(_ _ )m
さあ、今からじゅんじゅんとタイムスリップの旅に出掛けましょう\(^_^)/←初日のリポに戻る
「じゅんじゅん、てめぇ、せっかくちまちま進んだものを一気に戻すな!」
「やだ!」
まあまあ、もも。
リポって言っても、
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
じぇんじぇんに受けた酷い仕打ちのことよー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
実はですね、初日にももとこももから、
「じゅんじゅん、これはおいらがこことここを使って作り上げたものだ」
手作りクッキーを貰ったのーヽ(゜▽、゜)ノ←ももとこもも合作
クッキーの写真、確かに撮ったはずなのに・・・
ない(_ _。)←だから、お土産リストに入れ忘れた
このクッキーはじぇんじぇんの大好物( ̄ー ̄)←こももが作ってくれるから
今迄も何度か貰ったことがありますが、
と、こももからのクッキーは決してじゅんじゅんに渡そうとはしませんでした(TωT)←いつも泣き落として味見だけさせてもらう
そんな、じゅんじゅんを見かねた心優しき、
「じゅんじゅん、これはおいらからだ。安心して食べな」
「もも・・・」
もも父ちゃんがちゃんとじゅんじゅんの分も持ってきてくれたのーヽ(゜▽、゜)ノ←同じ数だけ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←じぇんじぇんなんかただのエロおやじのくせに!
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←やめて、クッキーが食べられなくなる
このクッキーを最初はバッグの中に入れていたじゅんじゅん。
夕御飯を食べて、ももの部屋に皆で戻って来た時に、
見た途端、こももに抱きついたエロいおっさん( ̄ー ̄)←迷惑なやつだ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
そこで、じゅんじゅん、バッグからおもむろにクッキーを出して、
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←餌じゃない、クッキー!
この時、夕御飯を食べたばかり。
クッキーは家に持ち帰ろうとそのままにして、じゅんじゅんはももと、じぇんじぇんはこももとおしゃべりしてました。
「それいい」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
じゅんじゅんのしゃべる声が大きすぎると、ソファーから追い出され、
「そうそう、ここで、ユチョンが亀を」
ベッドに座って、ももと2人でユス菌大繁殖ヽ(゜▽、゜)ノ←とっても有意義なユス菌
そのままずっとしゃべっていましたが、そろそろ帰らなければと重い腰を上げて、荷物を纏めるためにソファーのところに戻ると、
あれだけ夕御飯を食べたのに、すでにお腹が空いたと言うじぇんじぇん(-"-;A
「じゅんじゅんの分を」←
「あはははははははは、ほんとだー」←もも、爆笑
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
自分の分は一個も食べないで、じゅんじゅんのクッキーをほとんど食べていたのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
「こももの手が入ったクッキーは私のものよ」
次の日、じゅんじゅんの残りのクッキーは、じぇんじぇんのクッキーと一緒にじぇんじぇん宝石箱に納められたのでした(_ _。)←じゅんじゅんのなのに
さあ、初日のネタも書いたし、明日はまた2日目の夕御飯の後に戻るわよ\(^_^)/←3歩進む
もも、クッキー( ̄ー ̄)←くれなきゃ2歩下がる



















