3歩か、2歩か | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(≧▽≦)



ジェジュン、KYは君のだんなの専売特許なんだけど( ̄ー ̄)←どいてくれる



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←だってユスよ、ユス!



皆様。

おこんばんはm(_ _ )m


さあ、今からじゅんじゅんとタイムスリップの旅に出掛けましょう\(^_^)/←初日のリポに戻る




「じゅんじゅん、てめぇ、せっかくちまちま進んだものを一気に戻すな!」

「やだ!」



まあまあ、もも。

リポって言っても、





「じぇんじぇんのあんぽんたーーーーーん」






「あほ猿が」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←


じぇんじぇんに受けた酷い仕打ちのことよー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



実はですね、初日にももとこももから、





「じゅんじゅん、これはおいらがこことここを使って作り上げたものだ」



手作りクッキーを貰ったのーヽ(゜▽、゜)ノ←ももとこもも合作


クッキーの写真、確かに撮ったはずなのに・・・



ない(_ _。)←だから、お土産リストに入れ忘れた



このクッキーはじぇんじぇんの大好物( ̄ー ̄)←こももが作ってくれるから


今迄も何度か貰ったことがありますが、





「これは私のよ。じゅんじゅんには一個もあげない」



と、こももからのクッキーは決してじゅんじゅんに渡そうとはしませんでした(TωT)←いつも泣き落として味見だけさせてもらう


そんな、じゅんじゅんを見かねた心優しき、



「じゅんじゅん、これはおいらからだ。安心して食べな」

「もも・・・」



もも父ちゃんがちゃんとじゅんじゅんの分も持ってきてくれたのーヽ(゜▽、゜)ノ←同じ数だけ





「猿の分際で贅沢を覚えやがって」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←じぇんじぇんなんかただのエロおやじのくせに!





「口も切り裂いてやろうか」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←やめて、クッキーが食べられなくなる



このクッキーを最初はバッグの中に入れていたじゅんじゅん。

夕御飯を食べて、ももの部屋に皆で戻って来た時に、





「はい、これはじぇんじぇんの分」





「きゃー、こもも、ありがとー」



見た途端、こももに抱きついたエロいおっさん( ̄ー ̄)←迷惑なやつだ



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←



そこで、じゅんじゅん、バッグからおもむろにクッキーを出して、





「じゅんじゅんも貰っちゃった」





「もも、猿に餌あげないで」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←餌じゃない、クッキー!



この時、夕御飯を食べたばかり。

クッキーは家に持ち帰ろうとそのままにして、じゅんじゅんはももと、じぇんじぇんはこももとおしゃべりしてました。





「だからね、そこでユチョンがジュンスに亀をね」

「それいい」





「うるさい、腐猿」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←



じゅんじゅんのしゃべる声が大きすぎると、ソファーから追い出され、





「ここか?ここでか、じゅんじゅん」

「そうそう、ここで、ユチョンが亀を」



ベッドに座って、ももと2人でユス菌大繁殖ヽ(゜▽、゜)ノ←とっても有意義なユス菌


そのままずっとしゃべっていましたが、そろそろ帰らなければと重い腰を上げて、荷物を纏めるためにソファーのところに戻ると、





「しゃべったせいか、お腹空いたわ」



あれだけ夕御飯を食べたのに、すでにお腹が空いたと言うじぇんじぇん(-"-;A





「車の中で貰ったクッキーでも食べたら」





「クッキーならもう食べたよ」




「じゅんじゅんの分を」←

「あはははははははは、ほんとだー」←もも、爆笑






「じぇんじぇんのあんぽんたーーーーーん」






「テーブルに置いたままにしてたじゅんじゅんが悪い」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←




自分の分は一個も食べないで、じゅんじゅんのクッキーをほとんど食べていたのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



「こももの手が入ったクッキーは私のものよ」



次の日、じゅんじゅんの残りのクッキーは、じぇんじぇんのクッキーと一緒にじぇんじぇん宝石箱に納められたのでした(_ _。)←じゅんじゅんのなのに




さあ、初日のネタも書いたし、明日はまた2日目の夕御飯の後に戻るわよ\(^_^)/←3歩進む



もも、クッキー( ̄ー ̄)←くれなきゃ2歩下がる