じゅんじゅんです（‐＾▽＾‐）
このももとのデートリポートを読んでなかったじぇんじぇん(￣ー￣)←忙しかった
じゅんじゅんが記事書きを始めようと思っているところに、
「じゅんじゅん、今なら時間があるから読ませなさい」
乱入して読み始め、
「本当にちっとも進んでないわね。見てよ、時間なくなったじゃない」
途中で止まっています(￣ー￣)
ももよ、それもこれも、
「ももが戻って来ないからよー！」
「てめぇが長々と前振りを書くからだ！ネタを書くのはやめろ！」
「やだ！」
じぇんじぇんはこのももトラマンの一言に、腹を抱えて喜んでいらっしゃいました＼(^_^)／←大人気、ももトラマン
あっ、このももトラマンをセブンだと言う方がいらっしゃいますが、ももトラマンはももトラマンです。
そして、じゅんじゅんはエロ菌グよーヽ(゜▽、゜)ノ←エレキングとはお友達
「この前振りを書くなって言ってんだよ！」
「やだ！」
今日も楽しい鯛国星(≧▽≦)←皆、移住してもよくってよ
さて、そろそろ書いてやるか(￣ー￣)←本当は前振りだけで終わりたい
夕御飯はももの部屋で食べることにしたので、デパートでお弁当を買うことにしました。
ももとこももはがっつりお肉の乗ったお弁当。
じぇんじぇんは棒豆腐料理のお店の腐のシュウマイ弁当。←変換が腐
この時、じゅんじゅんは何故かあまり食欲がなく、
「これにしよう」
「あん、ユチョン」
おいなりさんに決定＼(^_^)／
しかも、
「豆いなり
」←一口サイズ
「いなり好きとは聞いていたが、本当に好きなんだな」
「だって寿司って言ったら、巻き寿司かいなり寿司だったんだもん」
じゅんじゅん、小さい頃寿司と言うと、巻きかいなりしか思いつきませんでした(￣ー￣)←この寿司話はネタになりそうなので、また今度ね
ももにそんないなり寿司ネタを披露しながら、買い物を終えいざホテルに、
「じゅんじゅん、後でお腹空いてくるかもよ。とりあえずパンでも買っておけば」
じぇんじぇんがしきりにパンを買うことを進めてくれます(￣ー￣)
「いや、いいよ。少しだけおかずくれるんでしょう？」
「上げるけど、すぐにお腹空くかもよ。一応買えば？ついでに明日の朝御飯のパンも買えばいいじゃない」
それもそうねとパン屋に行き、買い物を終えるとももの部屋に雪崩れ込みすぐにお弁当を広げました。
「じゅんじゅん、このおかず食べなさい。これもいいよ」
「いいの？じゅんじゅん、お腹いっぱいだから大丈夫だよ。じぇんじぇん、食べなよ。お腹空くんじゃない？」
「私にはパンがあるから」←
「それでか・・・」
結局、じぇんじぇんがパンも食べたかっただけなのでした(￣ー￣)←凄い胃の毛でしょ
「このパン美味しい。こもも可愛いし」←意味不明
パンを食べて満足したじぇんじぇん。
ご機嫌で、こもも相手におっさんトーク炸裂(￣ー￣)←気の毒なこもも
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
でも、しばらくすると、
「もも・・・こももはどこにもやらないで・・・」←意識朦朧
「こももは・・・じぇんじぇんの・・・」
もものベッドで爆睡(￣_￣ i)
そう、じぇんじぇんの狙いとは、
「やっぱりいいベッドで寝ると、すっきりするね」
オリンピック観戦による寝不足解消でした(￣_￣ i)
続く←
もも・・・
どうしよう・・・
「初日のネタを思い出しちゃった♪」
「今度は初日に戻るの？」
こうして、デートリポは延々と続く←
「じゅんじゅん、てめぇ、戻るなって言ってるだろうが！」
「やだ！」
だって、じゅんじゅんが理不尽な思いをしたネタなんだもーん。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡←涙なしには語れない
じゃあね、もも(･ω･)b←シアわせは三歩進んで二歩下がるのよ