萌える故郷 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(^∇^)



皆様。


おかしい・・・。


おかしいの(´・ω・`)


あのね、






「ももが帰って来ないのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」




「一週間後も、一ヵ月後も行かねぇって言ってるだろうが!」

「やだ!」



週末にはまたももに会えると思ったのにー(/TДT)/←無理

こうなったら、





「リポに関係のないことで、記事を稼ごう」

「ももから早く書けって言われてるのに」



ももよ、書いて欲しくば早く戻って来い( ̄ー ̄)←一ヵ月後だな



さて、いよいよメインステージです。

じゅんじゅんが叫んだ場所とは!




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「ユス菌が少ないんじゃないか?」

「今、社長が集めに行ってます」



猿団子よーヽ(゜▽、゜)ノ





「団子じゃなくて、山」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←そうとも言う


じゅんじゅん、昔から日本猿が好きだけど自分が、





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「あっ、ユス菌音譜



猿になってからは、もっと好きーヽ(゜▽、゜)ノ





「あんたまさか自分が人間って思ってるんじゃないでしょうね。橋の下に捨てられた猿を見つけて、あんまり可哀想だから連れて来てやっただけなのよ」



と、真顔で言われました( ̄ー ̄)←じゃあ、腐タゴのじぇんじぇんも猿じゃん





「家の親が優しいから、じゅんじゅんが猿って気付かないように私と双子として育てたのよ」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←そうなの?



まあ、じゅんじゅんは猿でも人間でもユス菌ってことで(≧▽≦)←問題解決


かなり冷たい風が吹いて、冷え込んでいたにも関らず、



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「やはりユス菌はここで繁殖させるのが一番だな」



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「ねえ、じゅんじゅん様。ユス菌採取の秘訣教えて下さいよ」

「おい、じゅんじゅん、おいらにも教えろ」

「仕方ないな」




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「ほら、よく見ろ。ここにこんなに大きなユス菌があるだろうが」

「あっ、ほんとだ」


ももとmayuちゃまが、ユス菌採取の秘訣を勉強してたり、





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「じゅんすぅ~、後ろからいいだろう?」

「あん、ユチョン」

「まっ、待て。今、カメラセットするから」



ユスがいきなりおっぱじめそうになったり、腐猿王国は大賑わいヽ(゜▽、゜)ノ←夢のよう





「じゅんじゅん、ここやめらんねーな。面白すぎる」





「ぷぷっ、じゅんじゅんがユス菌漁ってる」



ももも、じぇんじぇんも、もちろんこももも、皆時間を忘れてユス菌漁ってました(≧▽≦)←めっちゃ楽しい


周りにいた十数人のお客さんが、寒さに耐え切れず去っていく中、





「ほら、またあそこでユス菌漁ってるよ音譜



いつまでも離れない4人組み。

いつの間にか、最後の一組に(≧▽≦)←帰りたくない

だが、故郷から離れがたいじゅんじゅんに勝ったのはやはりこの方でした。





「じゅんじゅん、体も冷えたし、そろそろアイス食べに行こ音譜



猿山で30分ほど体を冷やしたので、栄養が必要だと豪語したじぇんじぇんでした( ̄ー ̄)←冷えた体には冷えたアイスよ





「じぇんじぇん、せっかくだから駅に戻ってお茶しない?パフェもあるかもよ」





「やーん♪パフェー♪もも、駅に戻ってアイスよー♪」





「こんなに冷え切ったのにアイスなんて冗談だろう?」

「そう思う?」




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「クリームのついたチェリージュンスラブラブ



を、じぇんじぇんから貰ったじゅんじゅんでしたーヽ(゜▽、゜)ノ





「もも、寒い・・・」





「熱いの、やろうか?」



ももが飲んでいたのは、レモンスカッシュだったけどね( ̄ー ̄)←じゅんじゅんはコーヒー、こももはココア




続く←



これね、実はまだ動物園の話が残ってるのーヽ(゜▽、゜)ノ



「じゅんじゅん、てめぇ、やっと駅に戻ったのに、話を戻すな!」

「やだ!」


だって、じゅんじゅんのとっても嬉しいお話なんだもーんヽ(゜▽、゜)ノ←こんな奇跡が起ころうとは!


では、皆様。

また明日も萌える故郷からの中継でーす~(^-^)ノ~~