さあ、皆様。
お待たせ致しました。
2日目のどうしても行きたかったところのリポです( ̄▽+ ̄*)
韓流ショップでのお買い物も終わり、車に戻っていざ出発(*゜▽゜ノノ゛☆
前日にオリンピックを見ていたじぇんじぇんは超寝不足( ̄ー ̄)←あほなやつだ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←じぇんじぇんは高橋君のファン
そんな目が開かないじぇんじぇんの運転で向かった先は!
ここは、そう、じゅんじゅんの故郷と言っても過言ではない( ̄ー☆
動物園よーヽ(゜▽、゜)ノ←めっちゃ好き
「動物園なんて、いつ以来だろう。こももが小さい時以来かな?」
「じゅんじゅん、この前も来た」←凄く好き
大人になってからはあまり行かないざますのね( ̄ー ̄)
じゅんじゅん、高校生の時も友達をよく動物園に誘っていました。←ずっと好き
鯛国動物園は中心街からも比較的近くて、バスも結構頻繁に出ているし、おしゃれな通りに面しているので、そぞろ歩きにも楽しく、歴史好きじゅんじゅんの心揺さぶるものが近くにもあり、しょっちゅううろうろしています(^~^)←一日中居ても厭きない
そして、ここでどうしても、ももとしたかったことを決行( ´艸`)
「じゅんじゅんね、絶対ももと乗りたかったの」
「おいらも乗りたいよ」
「あん、ユチョン。もっと乗って」
豆汽車に乗車(≧▽≦)←ジュンスだけに豆
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ユス菌に感染すると、いい大人になれるよ
小さい頃、なかなか乗せて貰えなかった豆汽車(´・ω・`)←金持ちの乗るベンツのようなものと思っていた
それでも、数回は乗ったことがあります。
大人になってからはさすがに乗らなかったけど、この豆汽車が撤去されるというニュースがΣ(~∀~||;)
じゅんじゅんが叫んだおかげで存続が決まりましたヽ(゜▽、゜)ノ←役に立つ猿
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←新聞に向かって叫んだのは本当よ
なので、存続を祝ってどうしても乗りたかったの(^ε^)♪
大人100円のチケットを買って乗り込むと、出発する時に係りの方が「いってらっしゃーい」と子供達とハイタッチ(・∀・)
じーっと見ていたら、じゅんじゅん達にもしてくれました(≧▽≦)←めっちゃ嬉しかった
「じゅんじゅん、まさかと思うけどこれ同じところをぐるぐる回るだけ?」
まるでデパートの屋上の遊具みたいに、←今はないが
とってもシンプルな汽車に乗って、子供の時間へとタイムスリップo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
途中にちゃんとトンネルがあるんですが、
こももとのツーショットを強請る変なおっさんがいました( ̄ー ̄)←怖かった
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
「猿もいるね」
動物の絵に、ユチョンを見つけてごきげんなももとの小さなタイムトラベルもすぐに終了。
乗り場を離れる時に、係りの方が「また乗りに来て下さいね」と言って下さったので、
と元気よくお返事すると、にこにこと送り出してくれました( ̄▽ ̄)=3←また行こう
さあ、ジュンス豆汽車トラベルを体験したい方、鯛国へいらっしゃーいヽ(゜▽、゜)ノ←天使、飛んで来い
そして、ここからいよいよメイン会場へ移動しながら、動物鑑賞。
「ああ、それでか」←
ガラス張りなので、ばっちり下から覗けると思ったけど、どうも雌だったようです( ̄ー ̄)←勉強熱心
そして、ハニ~が心を奪われた、
可愛いのなんのってо(ж>▽<)y ☆
この後目覚めて動き回ってる姿も見れました(°∀°)b
そして、サイの檻の近くに行った時のこと、
ももが声を掛けた途端、
ジャー←放尿
「凄いだろう」
サイってあんなに後ろに飛ばすとは知りませんでした(・ω・)b←掛かってないよ
さあ、そしていよいよあの場所に!
じゅんじゅんが何としてでも連れて行きたかったメインステージ(≧▽≦)
続く←
うーむ( ̄ー ̄)
おかしいな。
メインステージに行って、夕御飯まで終わる予定、
「じゅんじゅん、てめぇ、今日はカクって言っただろうが!早くカケ!」
「やだ!」
のわけなーいヽ(゜▽、゜)ノ
皆様。
また明日(^-^)ノ~~






















