「なっ、このナニがナニに見えるだろう?」
「なかなかいい視点だ、じゅんじゅん」
と、今頃はもも父ちゃんに褒められているはずヽ(゜▽、゜)ノ←希望
さてじゅんじゅん、実はですね、またこの方のお供で、
筋ファンミに行っておりました( ̄ー ̄)
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ほんとじゃん
ビッペンのファンミ←腐ァンミではない
に参加。
まあ、内容は初日だったこともあり、とっても時間が押して長くて良かったということでしょうか( ̄ー ̄)←隣の筋好きが叫びまくってたし
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
いえいえ、なかなかに面白いゲームコーナーでした。
そう、このゲームがじゅんじゅんの集中力を奪ったのです(´・ω・`)
あるゲームをテソ筋が引き当ててからと言うもの、
「うーん、どうしよう」
ファンミの間中、そのことが頭の中をぐるぐる( ´艸`)
そのテソ筋が、すごろくで当てたゲームと言うのが、
「ジュンス、どうして欲しいの?」
「あんっ、もっとハゲしく」
「わがまま言ってーーーーー!」
ゲームでした(・ω・)b
つまり、会場のファンのひとりが抽選で選ばれ、テソ筋に何でもわがままを聞いて貰えると言うもの。
「どうしよう、選ばれたら・・・脱げって言う?」
隣で変なおっさんが悶々としている時、
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←思ってたくせに
「いやー、難しいな。じゅんじゅんが選ばれたら、じぇんじぇんのために脱げって言うのかな」
と、
悩んでいましたヽ(゜▽、゜)ノ←テソ筋は消えた
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←だってテソ筋は腐じゃないもん♪
周りがぎゃあぎゃあと騒ぐ中、じゅんじゅんはユス菌増殖開始。
と、にやにやしていましたが、このわがままそう言えばメンバーの1人にしかお願い出来ないこと。
しかもやはりファンミなんかは、キスとかはして貰えないだろうと何かいい手はないかと考えたところ、
思い付きました(≧▽≦)
では皆様、じゅんじゅんのわがままを聞いて頂きましょうヽ(゜▽、゜)ノ
「さあ、ではじゅんじゅんさん、ユチョンにどんなわがままを聞いて貰いますか?」
「簡単です。ただYESと言って下さい」
「ユチョン・・・結婚して下さい」
「ジュンスと」
YES!YES!YES!(≧▽≦)
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←だって初夜よ!
皆様。
じゅんじゅんが選ばれた暁には、皆でユスの初夜観賞クローゼットツアーのわがままを聞いて貰うわーヽ(゜▽、゜)ノ←予約受付中よー
因みにテソ筋へのわがままは「握手して下さい」でした(^∇^)←他のファンの気持ちを考えるとってもいい方でした













