眠れぬ夜 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(^∇^)




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「ねえ、ジュンス、もういいだろう」

「でも、まだちぇんちぇんさんが寝てないよ」




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「もう、待てないよ」

「あっ」




「ぐ腐腐腐腐、萌えるラブラブ



ちぇんちぇん様がお風呂に入っている間に、こっそりと上質なユス菌を補給したじゅんじゅんです(^_^)v←ユス卵で遊んだ


部屋に戻ると、ちぇんちぇん様と交代でお風呂に入り、早々に寝ようと思っていたのに、




「じゅんじゅん、明日はどう回る?」



実は一日目のスケジュールは完璧に組んでいたのですが、すべて周れなかった時のことを考えて、二日目にじゅんじゅんが決めていたのは、駅近くのお寺を周ることだけ。

地図を広げて、夕方までに周れそうな所を探していると、





「じゅんじゅん、バスはいや」←



清水寺からの帰りのバスで、重い荷物を持った女の人に全体重を預けられたちぇんちぇん様( ̄ー ̄)←どうも彼の国の観光客だったよう




「あんな思いはもうしたくない」



移動は地下鉄か徒歩でとおっしゃいます。

京都に行ったことがある人なら知っているとは思いますが、観光ガイドブックでもほぼすべて「移動の手段はバスが便利です♪」と書いてあります(w_-;

ガイド本はあてにならないので、ホテルで貰ったおおざっぱな地図から地下鉄沿線で行けそうな場所を探すと、





「ちぇんちぇん、二条城に行きたいって言ってたよね。ここなら地下鉄乗り継いで行けるよ」



こうして、二日目は二条城と駅近のお寺を周ることに決め、





「お休み、ちぇんちぇん」



ふー、やれやれと、やっと就寝(@ ̄ρ ̄@)zzzz





「眠れないわ」





「眠いよー、ちぇんちぇ~ん」



歩き回ったおかげか、もものエロ菌におかされたせいか、mayuちゃまの天然菌に興奮したせいか、ちぇんちぇん様なかなか寝付けない様子。

それでもしばらくすると、静かになったのでじゅんじゅん爆睡(@ ̄ρ ̄@)zzzz

ある程度寝たところで、





「んっ?ちぇんちぇんトイレかな?」


ちぇんちぇん様がベッドから出て、バスルームへ。

しばらくすると、



ジャーーー




「どうしたんだろう、こんな夜中に」



バスタブにお湯を張っている音がしました(=◇=;)

歩き回ってどこか痛めたのか、はたまた具合でも悪くなったのかと、眠い目をこすりつつバスルームを覗くと、ちぇんちぇん様バスタブに浸かっていました。





「どうしたのちぇんちぇん、具合でも悪いの?」





「体が冷えたからだよ。それにもうそろそろ起きる時間でしょう」





「午前3時です。お姉様」←



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「あははははははは、ごめーん。じゃあ、お風呂上がったら、もう一回寝るわ」


こうして、とっても興奮状態のちぇんちぇん様に夜中に起こされたじゅんじゅん(_ _。)



「せめてユス夢を・・・」



ふたたび睡眠にチャレンジ。



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「じゅんじゅん、そろそろ起きようか。お腹空いたね」



結局、うとうとしただけで朝になっていました(T_T)←眠かった

でも、ちぇんちぇん様が洗面所を使っている隙に、




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「おはよう、ジュンス、ちゅー」

「あん、ユチョン、朝からハゲしいんだから」




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「見て、今日はとってもいい天気だよ」

「僕達のエキスのおかげかな」





「しっかり朝から腐れたのー!」




眠れぬ夜を過ごしたのは、ユスだけではなかったのでした( ̄ー ̄)←


続く←



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うーむ( ̄ー ̄)


ちぇんちぇんとの一夜で一記事終わってしまったぞ( ̄▽ ̄)=3←いいかげんに終わろうよ