さて、皆様。
クリスマスだと言うのに、相変わらずのレポの続きをお楽しみ下さい( ̄▽ ̄)=3←早く書けよ
やっと腰を落ち着けた居酒屋で、先ず飲み物の注文。
じゅんじゅんも、ももも、mayuちゃまもノンアルコールドリンクでしたが、この方は、
「生いいですか?」
ビールでした。
そう、ちぇんちぇん様はこのじゅんじゅんと姉妹とは思えない!
「何でも濁点を外せばいいと思ってるのかしら」
「ちぇんちぇん、墓碑銘は腐猿ここに眠るでいいよね」
ザルです( ̄ー ̄)←つまり上戸
アルコール分解能力のないじゅんじゅんの姉とは思えないほど飲みます( ̄ー ̄)
昔、酔っ払って帰って来たちぇんちぇん様は、じぇんじぇんにお風呂に入れて貰い、着替えさせて貰い、じぇんじぇんの布団を占拠したという最強伝説もお持ちです( ̄ー ̄)←じぇんじぇんさえ敵わない
歩き回った体にじっくり染み渡ったそうです( ̄ー ̄)←めっちゃおいしそうだった
そして、何を食べるかメニューを見ていると、
「じゅんじゅん、ソーセージ盛があるぞ。おいらソーセージ盛が食べたい」←
初めはちぇんちぇん様の前では、遠慮していた感のあるもも父ちゃん。
でも、
「ちぇんちぇん様。ひどいんですよ。この前オムライス頼んだら、こんなに大きな鶏肉が入っていて皮がついてたんです。でも、ももちゃんが全部食べろって言うから、ちゃんと食べたんですよ」←
「くっくっくっ、mayuちゃま、皮食べるよね。残したら駄目なんだよ。剥くんじゃないよ、剥くんじゃ。食べるんだよ」←
絶好調でエロ菌飛ばしてました( ̄ー ̄)←ええ、とっても
食事が進むに連れて、とっても打ち解けたちぇんちぇん様とももとmayuちゃま。
「ユチョンに会えないのが、本当に寂しいの」
突然乙女になるももを、
「長くファンを続けてると、絶対いいことあるよ。今は遠いと思う存在でも、年を重ねると手が届きそうなくらい近くに感じられるよ。私は長く○○のファンだけど、今では苦労せずにチケットが取れるし、私が支えてあげなくちゃって家族になったみたいな気がするよ。向こうも大切にしてくれるし、もうね、ファンをやめたらいけないって感じだよ」
ちぇんちぇん様がハゲましてました( ̄ー ̄)←ユチョペンだけに
じゅんじゅんはほとんどももと腐れていたので、ちぇんちぇん様の相手はmayuちゃまに任せっぱなし。
ちぇんちぇん様、mayuちゃまがお絵描きの先生と言うことは知っているので、もっぱらその話を聞いていたようです(・∀・)←会う前から、凄いよね、人に教えるなんてって言ってた
とにかく、たくさんしゃべって、たくさん笑って、あっと言う間にお開きの時間。
お店を出ると、ももとmayuちゃまがホテルまで送ってくれて、
うるうるしながら誘ってくる天使を振り切って←眠かったの
HUGHUGしてから、部屋に戻りました。
その道すがら、ちぇんちぇん様がぽつり。
しっかりももの正体がばれていたのでしたー(≧▽≦)←もも、良かったね
因みにソーセージをつつきながら、
「ジュンスのポーの皮を剝くのはユチョンだよね♪」
「あはははははははは、もも、分かってるねー♪」
と、とても盛り上がっていたのはももとじゅんじゅんです(^_^)v←ももの口は滑らか
続く←
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何か短すぎたか?
今年中にこのレポを終わらせるためだ、許せもも、mayuちゃま(。-人-。)←本当はもっと腐れネタあったはず









