じゅんじゅんです(^∇^)
うーむ、ユチョンよ。
そんなに控えめにジュンスを飾らなくても良くってよ(￣ー￣)←どうせなら亀に飾ったままでどうぞ
さて、じゅんじゅんが週末にどこに居たのか。
それはこの方のこんな一言で決まりました。
「じゅんじゅん、私が生きているうちに・・・」
「う・・・うん、何？」
「京都に行かなければならないと思うの」
「はい？」
「御供しなさーい！」
と言うことで、
「僕、ユチョンと２人っきりがいい」
「じゅんじゅんがどうしても夜だけは見せろって言うんだよ」
ユスも一緒の京都旅行に出発(≧▽≦)←夜が楽しみ
ちぇんちぇん様の思い付きで決まった今回の京都行き。
しかも、じゅんじゅん何年ぶりかの有給休暇を貰っての平日出発。
「皆に知らせても平日だしね。ちぇんちぇんも一緒だし、会うのも難しいか・・・」
記事に書いても仕方ないなと思っていると、タイミングよくこの方からメールが、
「社長、何か御用はありませんか？」←出来た社員
「実は急遽京都に行くことになった」
「行きます！」←ものすごく出来た社員
この時点でちぇんちぇん様におそるおそるご報告すると、
「１人で来るの？観光は一緒には出来ないけど、夕御飯だけでも一緒に食べたら」
しかもちぇんちぇんも一緒に食べていいよと言うではないですか∑(ﾟДﾟ)←こっそり１人で行こうと思ってた
でもさすがにmayuちゃま１人で何時間も待たせるのも忍びないと、
「もも父ちゃん、mayuちゃまと一緒に来ない？」
「来る！」←頼りになるもも父ちゃん
こうしてももとmayuちゃまの京都デートが決まりました(≧▽≦)←某天使ブログですでにレポが始まっている
夜のユス菌の楽しみが出来たじゅんじゅん、うきうき気分で、
「ちぇんちぇん、どこを見ようか？あっ、夕御飯は何時にする？何を食べようか？」
「これが京都っていうところをとにかく見たいの。なるべくたくさん回れるようにスケジュール組んでね。交通機関も周り方も、お昼も夕御飯もすべてじゅんじゅんに任せてあげる」
御供って・・・
「こういうことだったのねー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡」
じゅんじゅんには、こうして旅行までの数日間、スケジュール作成と表記事とユス小説の予約投稿の仕事が降って湧いたのでした（Ｔ＿Ｔ）←だからずっと目が無かったの
さあ、じゅんじゅんはちぇんちぇん様を満足させることが出来たのか！
乞うご期待(TωT)←