さて、なのりんとデンジャーゾーンに踏み込むと、←居酒屋の個室
「じゅんじゅんさん、ここ、いいですね。こんなところ好きです」←なのりんは穴蔵がお好き
腐話するのに最適なスペースに、すぐに盛り上がろうとする腐たり( ̄▽+ ̄*)←まだ店員さんが居た
適当にちゃっちゃと注文を済ませて、盛り上がろうとすると、
次から次に料理が運ばれてきます( ̄ー ̄)←話の腰を折られる
食べ物の撮影を、
終了( ̄ー ̄)←これしか食べてないの
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←腐に敬意を表してたから
お客が少なかったせいなのか、あっという間にすべての注文品が揃い、店員さんが消えたことで一気にヒートアップヽ(゜▽、゜)ノ←最初にきたゴマさば以外写真とるの忘れるほど
「何でユンジェは際どい動画が盛りだくさんなのに、ユスは同じようなものがないんでしょうか?あってもめっちゃ違和感のある体つきだったりして、ちっとも萌えないんですよね」
「やはり大陸の国のペンがユンジェ押しだからじゃないの?あの国の技術は凄まじいものがあるからね。画像加工させたらピカ一だもんね」
「そうなんですよね。まあ、普通のサジン自体が妖しいものが多いし、ユンジェは作りやすいんでしょうね。あっ、そうだ。これなんてどうですか?」
と、なのりんがスマホで見せてくれた画像は、
「いいじゃないか。ユスよりも凄いところを見せ付けてやろうぜ」
あまりの出来の良さに、嫉妬(=`(∞)´=)
このユンジェ画像に対抗出来るものを作れる人はゆうりちゃん以外居ない(ノ◇≦。)←頼むよ、巨匠
どうか、ゆうりちゃんが寝る間を惜しんでユス画像製作にハゲんで下さいますように(-人-)なむなむ
と、ゆうりちゃんは今動画製作で忙しいからと宥めるなのりんに、ゆうりちゃんに会ったらお願いしてと半ば強引に圧し掛かり、
「そうそう、じゅんじゅんさんがそうやって大人しくカイテいれば伝えてあげますよ」
取引成立(・ω・)b←ゆうりちゃん、よろしくね
安心して次の腐話へと突入したのでした( ̄▽ ̄)=3
この画像をじぇんじぇんに送ってあげたらものすごく喜んで、御礼にじぇんじぇんが使っているくまちゃんボールペンの画像をくれました( ̄_ ̄ i)←ユンジェとくまちゃんは同じレベル
続く←
何かとっても短い気がするけど、じゅんじゅん本日お出かけのため、ご容赦下さいませ~♪







