じゅんじゅんです(￣▽+￣*)
腐腐腐腐腐(￣▽+￣*)
実は皆様には内緒にしてたけど、昨夜じゅんじゅんは、
「なのり～ん」
「じゅんじゅんさぁ～ん」
「ちゅーーーーー
」
ベッドインしてましたヽ(゜▽、゜)ノ
「なのりんちゃんが気分が悪くなるだろうが」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←大丈夫、なのりんは腐菌に耐性があるから
少し前になのりんから、
「腐腐腐、じゅんじゅんさん、おいら鯛国に秘密のミッションをクリアしに行くんだぜ。密会しないかい」
と怪しいメールがあり、じゅんじゅんは仕事なので、夕御飯だけ一緒に食べることになりました(･ω･)b
待ち合わせはなのりんの泊まっているホテル。
ロビーについて電話すると、
「す・・・すぐにいきます」
切羽詰った声で、なのりんが亀ちゃんをなでなで中(≧▽≦)
「普通に書け」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←なのりん仕様でカイテるの♪
「会いたかったぞ、なのりん」
「じゅんじゅんさん」
ひしっとロビーで抱き合う二人(ノ◇≦。)←感動的
でも、そこで何やら熱い視線が、
「何か変な人がいる」
「君、可愛いね。いくつ？」
「ごちゃい」
なのりんの姪っ子ちゃんでした(≧▽≦)←お目目くりくりでとっても可愛いの
そして、その横には、
「一体どういう関係？」
「君、とっても美人だね。名前なんていうの」
なのりんの妹ちゃんでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←めっちゃ美人
なのりんの姪っ子ちゃんと妹ちゃんをナンパ:*:・(￣∀￣)・:*:←ちょっと触っただけだよ
なのりんとのハゲシイHUGに面食らっている２人は、とっても丁寧にご挨拶して下さいました（￣▽￣）=３←恐怖を感じたに違いない
でも、本当に妹ちゃんは美人だし、姪っ子ちゃんがこれまた可愛くて、将来よだれものの美女になること間違いなしだったわ(￣▽+￣*)←なのりん、いい思いさせてくれてありがとう
妹ちゃんと姪っ子ちゃんに見送られながら、ホテルを出ようとするなのりん、
「なのりん、そっちじゃない、こっち」
逆方向のドアに向かって歩いていましたо(ж＞▽＜)ｙ ☆←なのりんも天然
そして、危険な夜の腐たり遊びは始まったのです＼(^_^)／
続く←
うーむ(￣ー￣)
なのりん、何故数時間の逢瀬が会ったところまでしか進まないんだろうね(￣ー￣)？←ここから先は超デンジャーゾーンだからか？