じゅんじゅんです(^∇^)
さて、先ずは奇跡でございます。
そうです、新しいアメンバーさんです。
かなりのユス病患者さんの匂いが致しますのよ(≧▽≦)
ユチョンとジュンスが好きで、ユス大好きになった正真正銘のユスペンさんです。
ご紹介します。
梨花さんです。
申請ありがとうございます。
では、もっとユス菌に感染して頂く為に濃厚に襲わせて頂きます(￣▽+￣*)
梨花さん。
ちゅーーーーー
これからもよろしくお願いします(^∇^)
皆。
「ちゅーーーーー」
頼む・・・
見せてーヽ(゜▽、゜)ノ←もっと濃厚なのでもいいよ
さて、じゅんじゅん、昨夜はお出掛けでした。
お出掛けと言っても、仕事・・・。
前日の夕刻、じゅんじゅんがせっせこ仕事をしていると、
「じゅんじゅんさ～ん、明日の夜は開いてる～？」
MAX上司がじゅんじゅんからは見えないところから叫びました。
「開いてま～す！」
即、お返事申し上げると、
「明日、２人です。はい、開いてますか。じゃあ、予約お願いします」
どこかに電話しています(＾～＾)
これは、きっと何かいいことがあると思っていると、
「じゅんじゅんさん、予約取れたから」
こうして、MAX上司が連れて行ってくれたところとは！
「華世さ～ん」
「ユスミンの河原」
の前にある！
「めっちゃ高級そうな店」
で味わう、
「う・な・ぎ
」
「じゅんじゅんさん、うなぎ大好きだろう。仕事頑張ったから、ご褒美だよ」
「ううっo(；△；)oじゅんじゅん、生きてて良かった。こんなに素晴しいものを食べさせて頂けるなんて」
ここのところ職場でストレスを感じる事件ばかり起こり、少し落ち込んでいたじゅんじゅん(´・ω・`)
そんなじゅんじゅんを励まそうと、MAX上司がじゅんじゅんの好きなうなぎを予約してくれたんです。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
大好きなうなぎを前に、感涙しそうなじゅんじゅんに、
「他にも食べたいものがあったら頼みなさい」
「そんなこれだけで十分です。そうですか、そんなにおっしゃるなら」
「う・ま・き」
「うまい、うまい、とにかくうまい」
夢中で食べ捲りました(≧▽≦)←超うまかった
「うんうん、人間美味しいものを食べて、笑うのが一番だよ」
優しいMAX上司に励まされて、すっかりご機嫌になって家に帰ったじゅんじゅん。
「じぇんじぇ～ん♪特上うなぎ食べて来たぞー！」
「どうして持って帰ってこないのよ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
「MAX上司にアジアの貧しい腐タゴの片割れがお土産を待ってますって言うのよ！」
じぇんじぇんからしつこく責められました（Ｔ＿Ｔ）←凄かった
皆様。
うなぎって猛毒を持っていて、そのまま食べるとあっと言う間にころりらしいですわ。
でも火を通すと、こんなに美味しくなるんです。
物事って何でもニ面性があるのかも知れませんね(・∀・)
落ち込むほどのストレスも、美味しいうなぎを食べるためと思えば乗り越えられるかも(^ε^)♪←ゲンキン
毒は毒で制する！ですわヽ(゜▽、゜)ノ←
「あははははははははは。アジアの貧しい腐タゴって」
ちゃんと伝言は伝えたじゅんじゅんでした(^_^)v←良い子