さて、先ずは奇跡です。
そうです、新しいアメンバーさんです。
まだお若い方でございますよ。
ユスペンのユンジェペンのシアペンさんです。
ご紹介します。
舞羽さんです。
申請ありがとうございます(^∇^)
では、エイジレスに襲われるお時間です( ̄▽+ ̄*)
舞羽さん。
ちゅーーーーー![]()
これからもよろしくお願いします(^∇^)
皆。
ああ・・・
何と美しい髪( ̄ー ̄)←神ではない
さて、昨夜の表記事を書き上げ、小説の最終話を少しでも書こうかと思っていたじゅんじゅんに、
「あっ・・・」←
「あ」行を書かなければならないのに、読み耽ってました( ̄ー ̄)←活字中毒症
話に詰まると、本を読み始めるため、どれほど毎日更新が大変だったか(ノ◇≦。)
天使よ、何かくれ←
「じゅんじゅんは昔から、本を読み出すと人が呼んでも気付かないからね」
「それは違うよ。ぼんやりとは気付いてるけど、邪魔されたくなくて無視してるだけ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←だって、やめたくないんだもん
じゅんじゅんは本に夢中になると、全部消えちゃうんだよー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
皆様。
趣味というものは夢中でやることに意義がある(・ω・)b←子供は夢中で遊ぶでしょう
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いいじゃん、ユチョンがジュンスを大人にしたんだから
まあ、書いてなかったのは事実なので、PC前の椅子ををじぇんじぇんに譲って、じゅんじゅんは立ったまま横から覗き込んでいたのですが、
と、自分のおかしな行動に受けてました( ̄ー ̄)←そう、おかしいんだよ君は
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←これもおかしいだろ!
そして、すべての記事を読み終わったと思ったその時、
記事を読んだと言うより、胃の毛を誇示しただけのじぇんじぇんでした( ̄_ ̄ i)
君はもっと誇示していいよーヽ(゜▽、゜)ノ←亀を桃に












