「この紙じゃ小さすぎて、ユチョンのは包めないな・・・」
と物思いに耽るジュンちゃんでーすヽ(゜▽、゜)ノ←完璧なるユス菌だわ
皆様。
昨夜は久々に雨さんとの戦いが勃発しましたわね(-_-メ
何故あんなに可愛い話が弾かれるのか、はなはだ疑問だわ。←
初めは弾かれたことにも気付かずに、
とっても上出来なユス菌をお届け出来たと満足していました( ̄▽ ̄)=3←特にジュンス菌
それなのに9時になってすぐに、携帯がバイブに
(ノ´▽`)ノわーい←ただのメール着信
開いてみると、
「社長、弾かれてます」
「ああっ?これのどこが悪いのか言ってみろ。言わないと全部表でUPしてしまうぞ」
とっても文芸的な作品に仕上げたっていうのに、どうして弾かれるんだヾ(。`Д´。)ノ
天使からのメールで弾かれていることを知り、どこを直せばいいんだと、腹を立てている時にまた携帯がバイブに
←これを弾けよ
「じゅんじゅんさん・・・読むのが遅すぎたみたいです・・・読めなかった・°・(ノД`)・°・」
ハニ~からラブメールが(///∇//)←ちょっと嬉しい
「上げた途端に弾いたらしい。待ってろ、ハニ~。絶対上げてやる」
さあ、どうしようと考えているとメッセが、
アンニュイになったかおりんと恥かしがり屋のもう1人の彼女からもメッセが(///∇//)←かなり嬉しい
しかも、まったく小説には関係なく、
「うんうん、じゅんじゅん、やっぱりユスはこう愛し合わなくちゃね」
みきらぶと腐れメッセヽ(゜▽、゜)ノ←超シアわせ
こうして皆からハゲましを受けながら再UP(^ε^)♪
皆様にお知らせしようと久々に「なう」投稿すると、
「じゅんじゅんさん、読みましたよ」
「そうか、早くコメ書け」←
なのりんからすぐに返事が(///∇//)←何だかシアわせ
でも、何故か逡巡するなのりん∑(゚Д゚)←エロさに腰が引けた
と、そこにまたメッセが、
「じゅんじゅんさん、読みました/////でも・・・コメントは誰かの後に(//・_・//)」
「かおりん、一番コメ狙えー!」
と、かおりんを真っ赤にして押し倒していると←
待ちかねたこの方がふらふらと飛んできました。
「社長、無理です。読めるところがありません」
「誰の為に苦労したと思ってるんだ!早くコメしろー!」
「では、頑張って日付が変わる頃にします。ご褒美下さいね♪」
「日付が変わったらまた弾かれてるぞー」←予言的中
ご褒美にもっとエロいユス菌をあげると言うじゅんじゅんに天使がとんでもない事をΣ(=°ω°=;ノ)ノ
そのとんでもない事とは!!!!!
続く←
眠いからここまで:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←まだまだ参戦者は増える








