うーむ、見事に季節感を無視したサジン選びに感心するぞ( ̄ー ̄)←どこまでも適当な奴
さて、奇跡でございます。
そうです、新しいアメンバーさんです。
ユチョペンのユスペンさんでございますよ(・∀・)
ご紹介します。
なーさんです。
申請ありがとうございます。
では、季節など関係なく襲われ捲るお時間です( ̄▽+ ̄*)
なーさん。
ちゅーーーーー![]()
これからもよろしくお願いします(^∇^)
皆。
頼む、見せて(。-人-。)←生で
さて、昨夜質問したこの前の詩でエロいところですが、
「ももでさえ途中までってどういうこと」←多分全部分かってるけど、詳しく書かなかっただけ
これは天使に分かれと言う方が無理だったわ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←わざと分からなく書いたけど
では、珍しく詩の解説をさせて頂きましょう。
先ずはおさらいです(・∀・)/
「ゆくりなく」
ゆくりなく
天上より舞い降り
口唇に接吻を授けられる
目覚めた欲望
愛の言霊
羽根の軽さの君に口付け
熱く熱く
滲ませる
秘めやかな
鍵を開けて
ゆくりを結ぶために
でしたね( ̄ー ̄)
初めに答えてくれたこーびーちゃんの回答はこうでした。
「天使が最初に誘ったんですね。鍵を開けるのはユチョン」
これは正解なんです。
そう、最初の部分、突然ジュンスが、
「えっ?ジュンス?」
寝ているユチョンにでもちゅーしてしまったんです。
すると、
暴走を始めたユチョ亀о(ж>▽<)y ☆←待ってたわ
ジュンスを押し倒し、
「あん、ユチョン」
とまあ、こんな回答だったわけですね( ̄ー ̄)←詩が台無し
そう、初めにジュンスがユチョンにちゅーして誘って、ユチョンが夢中で鍵を開けたとこういう詩なんですが、もっとエロい比喩があると言うじゅんじゅんの問に答えたのが、
「ちっ、遠まわしに書きやがって、羽根の軽さっていったらジュンスのポーに決まってるだろう」
もも父ちゃんです( ̄ー ̄)←さすが直球だわ
そうです。
先ずこの部分を理解していないと解けないのです( ̄▽ ̄)=3
もも父ちゃんの言うとおり、羽根の軽さの君はこの場合ジュンスのポーを指します。
それなのに、これを、
「天使の羽根だから、そのまま背中についている羽根と思いました」
と、のたまう本物の天使( ̄ー ̄)←この顔でとっても喜んでる
天使と同じにこの部分を羽根のように軽い体とか思ってたら、この先のエロ菌に辿り着けません( ̄▽+ ̄*)
そう、もうお分かりですね。
「羽根の軽さの君」に続く言葉。
「ジュンス、ここにもちゅーしてあげる」
「あん、ユチョン」
そうです。
次がもっともエロいんです。
口付けた後に、
ポーにミルクを滲ませたのーヽ(゜▽、゜)ノ←
つまり一番エロいところは、
でした( ̄ー ̄)
これね、実はポーだけじゃなくて、
「ジュンス、羽根の軽さの君を愛するだけで、こんなになるんだよ」
「ああ、熱くて焼けそうなミルク」
マグナムユチョ亀も熱く滲んでいたのでしたー(≧▽≦)
真面目にメッセをくれたかおりんとハニ~。
可愛い君達には、じゅんじゅんから熱く滲んだお礼を( ̄ー ̄)
ぶちゅーーーーー(^ε^)
皆様。
ユス菌は細部まで見逃すな( ̄▽+ ̄*)←分かったか、天使









