君は花
凛として美しく
芳しく匂い立つ
透んだ肌に溺れ
湖面を揺するように
君にさざ波を起こす
月は己をそこに映し
儚くも消えない幻に
身を投じる
愛と言う幻に
己を捧ぐ
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
さて、本日も奇跡でございます。
そうです、新しいアメンバーさんです。
ユスペンのシアペンさんでございます。
ご紹介します。
りつさんです。
申請ありがとうございます(^∇^)
では、ここにくると必ず通過しなければならない恐怖の儀式のお時間です( ̄▽+ ̄*)
りつさん。
ちゅーーーーー![]()
これからもよろしくお願いします(^∇^)
皆。
ああ・・・
覗きてーヽ(゜▽、゜)ノ←ええ、病気です
さてと、皆様。
冒頭の詩ですが、天使に、
「小説も読みたいけど、詩も読みたい」
とおねだりされて、
と、天使が確約したので書きました( ̄▽+ ̄*)←
さて、こーびーちゃんが慌てて隠している写真立ては次の機会に狙うとして、題名の説明です。
「鏡花水月(きょうかすいげつ)」とは、鏡に映った美しい花と水に映った美しい月のことです。
鏡に映った花も、水に映った月も目には見えますが、手に取ることが出来ないので、はかない幻のたとえとして使われます。
また、感じ取れても説明できない奥深いもののたとえとしても使われます。
人を愛する心ははっきりと感じることは出来ますが、それが何なのかと問われても上手く説明出来ないので、そんな感じを表せればいいなと思って書いてみました。
じゅんじゅんも「鏡花水月」のような小説や詩を書いてみたいものです(・∀・)←憧れ
心で感じ取れるものもいいですが、はっきりと感じ取れるものもじゅんじゅんは愛します。
それはこれ、
じぇんじぇんが買ってきてくれたの(≧▽≦)←たまには役に立つわ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←はいはい、いつもお世話掛けます
これ、凄く美味しかった(^ε^)♪
どう美味しかったかって言うと、
ユスのクリームがたっぷり入ってたのーヽ(゜▽、゜)ノ
でも、これも一種の、
「ジュンスのクリームは俺が」
「あん、ユチョン」
「今日が吸いつき」←鏡(きょう)花(か)水(すい)月(つき)
「恐怖が吸い付いてますね」
「最近うるさいぞ」
ユス菌は儚く見えて、しっかりと存在します\(^_^)/










