じゅんじゅんです(^∇^)
皆様。
本日の話題は少し前に起こったある出来事から始まります(^∇^)
では、じゅんじゅんの素晴しい体験談をお楽しみ下さいませ(^ε^)♪
それは、ある日の職場、
「じゅんじゅんさん、ちょっといいかな」
MAX上司が自席にじゅんじゅんを呼びました。
「はい！何でございましょう」
MAX上司は腰の軽い方なので、あまりじゅんじゅんを席に呼びつけたりしません。
用事がある時は自分からじゅんじゅんの席にいらっしゃいます(･ω･)b←いい上司だ
きっと新しく変わった仕事のやり方のことでの相談だなと気を引き締めて行くと、
「じゅんじゅんさんはこれを持ってるのかな？」
あるものを見せられました。
「持ってません。買おうとは思っているんですけどね」
見せられたものはじゅんじゅんが何度も買おうかどうしようか迷って未だ手に入れてないものでございました。
するとMAX上司の口からとんでもない言葉がΣ(~∀~||;)
「良かったら、これを貰ってくれないかな？」
「マジですかー！！！！！」
じゅんじゅん、いつもおちょーだい菌を繁殖させて頑張って参りましたが、まさかこんなものまでおちょーだい出来るとは思っていませんでしたヽ((◎д◎ ))ゝ←あまりのことにパニック
「喜んでおちょーだいさせて頂きます。大切に使いますから」
喜び勇んで家に持ち帰り、さっそくそれで遊んでいると、
「社長、例の話ですけど」←メール
「おちょーだい！！！！！」
「その話はいいから、これこれこういうものを描いて送れ」と天使を脅迫(￣ー￣)←どうして、ももと言い、mayuちゃまと言い、グッドタイミングに連絡してくるんだ
そして、本日届きましたのよ。
見よ、じゅんじゅんがおちょーだいしたものを＼(^_^)／
「モノグラムユスが飛ぶユス菌ポーチ
」
「天才だ、mayuちゃま。これこそ社長の欲していたポーチだ」←
大満足でポーチを眺めるじゅんじゅんの横で、
「これは私だけのものだもん」
「mayuちゃま、手作りクッキー」←じぇんじぇん餌付け用
「mayuちゃま、もうすぐ餌がなくなるよ」
凄い勢いで食い尽くしていました(￣_￣ i)←気付いたら半分以下
そう、お分かりですね。
このユスポーチ、MAX上司からのおちょーだい品を入れるものです(￣▽+￣*)
腐腐腐腐腐。
では、じゅんじゅんが育てたおちょーだい菌の威力を見よヽ(゜▽、゜)ノ
「デジカメ」
「ケースはないから自分で調達してね」
上司の言いつけを守って、世界でひとつのユス菌デジカメケースを調達したじゅんじゅんでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←何て贅沢なデジカメ
mayuちゃま、ありがとう(^∇^)
ぴったりだったよー(≧▽≦)←シア桃にユチョ亀のように