ジュンスよ、今でも君はこれくらい可愛いよヽ(゜▽、゜)ノ←ユチョン目線
さて、蜜の会リポート「人力車の旅」の続きです(^∇^)
日本一の木造坐像のありがたい極楽への通路で、体を張った天使の梵鐘を聞きо(ж>▽<)y ☆←ごーん♪
当初のじゅんじゅんの目論見通り、mayuちゃまの天使菌を無事に採取していよいよ最後の寺へ。
ここはですね、あの、
「えっ?」
東京タワーの展望台と同じ大きさの人魚の骨がある寺です(^∇^)←145メートル
昔はこの塚のところに人魚の骨を水につけて置いてあったそうです。
その水を飲むと長生き出来るとありがたがられていましたが、どこにでも自分さえ良ければいいと言う某悪徳社長のような人はいるもので、その人魚の骨を盗んでいく人が多いため、今はお寺の中に保管してあるそうです(・∀・)
何度もこの寺には行ったのですが、未だ人魚の骨を見たことはありません。
でも、奇跡は起きたのです\(^_^)/
実は今回人力車に乗れるかどうか危ぶまれたイベントの中に、この龍宮寺での人魚の骨見学が含まれていたのです\(^_^)/
普段は事前にお願いしてないと見れないのですが、リキシャ社長、
「今日はイベントの為に見られるようにして貰ってるんです。せっかくなので見て行きましょう」
「ほんとですか!でももうかなり時間が押してますよ。じゅんじゅん、責任取れませんけど」
「もうここまで遅くなったら一緒です」←
めっちゃ話が弾んだせいか、途中で天使が梵鐘鳴らしたせいか、予定時間をかなりオーバーしてました。
でも、優しいリキシャ社長のおかげで念願の人魚の骨を、
「いいですね。これにしましょう」
手に持っちゃいましたヽ(゜▽、゜)ノ←リキシャ社長が持たせてくれた
「やめて下さい」
なるべく骨を見ないようにしているmayuちゃまと、人魚の骨の前でにこやかに記念撮影(≧▽≦)
この人魚の骨を浸した水を飲んだだけで寿命が延びるのなら、手にしたじゅんじゅん、どこまで延びるんだろうヽ(゜▽、゜)ノ←亀の頭くらいかな
写真撮影も終わって、満足したじゅんじゅんにリキシャ社長、
ベイサイドに続いてここでもじゅんじゅん、カメラマンに大変身(^_^)v
リキシャ社長、人魚の骨は何度も見ているのに写真に一緒に収まったことはないそうで、すでに気心の知れてきた社長同士ならば頼みやすかったのでしょう(^ε^)♪←すでに友達感覚
ここで観光は一応終了。
人力車は元の場所へと戻りました。
着いてみると、20分の観光コースを何と一時間も掛けて回ってくれてましたΣ(・ω・;|||
そう、リキシャ社長すでに次の遠征先へ行く時刻。
「申し訳ありません。こんなに時間が押してしまって」
謝るじゅんじゅんとmayuちゃまに、
と、とっても優しいリキシャ社長。゚(T^T)゚。←いい方だ
だから、じゅんじゅん、精一杯の気持ちでこう答えました(ノ◇≦。)
さあ、次にじゅんじゅんと人力車に乗りたい人(・∀・)/はーい
予約受付中よ( ̄▽ ̄)=3←リキシャ社長、待っててね
続く←
mayuちゃま、やっと人力車の旅が終わったぞA=´、`=)ゞふー、やれやれ←まだまだ続くリポート














