皆様。
本日、じゅんじゅんは何故ぎりぎりに小説をアップしなければならなかったのでしょうか\(^_^)/
「あっ、ユス菌
」
違う(=`(∞)´=)
その訳を説明するには、先ずこのショックな話から始めなければなりません(´_`。)
今朝、じゅんじゅんがキッチンで皿洗いをしていると←いい子
「腐ん♪腐ん♪腐ん♪ユス菌♪」←鼻歌
ちぇんちぇん様がお声をお掛け下さりましたm(_ _ )mへへー←ありがたい
「えっ?」
言葉に詰まるじゅんじゅんに、更に追い討ちをかけるちぇんちぇん。
「うん。やっぱりあんた達って腐タゴなんだね。声がそっくりで間違えそうになったよ」
「や・・・やめて・・・あんな腐乱ゾンビの胃の毛おばけに似てるなんて・・・」
ショックを受けて呆然としているじゅんじゅんの元に、タイミングよろしくこの方が!
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←そうじゃないか!
と、言うような地球がひっくり返るほどショックな出来事があったの。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
皆。
あまりにもショックなことが起こると、いつもと違うことをしてしまうんです!
ぐっすりと寝入って、ユス菌を貪っていると、
帰りのバスで乗り過ごしました(T_T)←3停先
おかげでじゅんじゅん、
「大丈夫よ、じゅんじゅん。猿だもん。このくらいの森どうってことないわ」
近道するために、草の鬱蒼と生い茂る道を帰ってきましたとさ。
それもこれも、
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←同じ細胞から生まれたくせに!
でもね、転んでもユス菌![]()
この遠回りで思わぬものを見つけました(^ε^)♪
「それでね、寝過ごしてしまったから、ついでにスーパーによってユス菌とユンジェ菌仕入れてきたよ」
「猿!」
結局、腐タゴは腐タゴなんですけどね( ̄ー ̄)←
皆様。
じゅんじゅん、本日の夜から密会です:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
コメ返、遅くなるかもしれませんが許してね~♪





















