君恋し
枕を濡らす
朧月
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「あん、だって、ユチョンったら測ってばっかりなんだもん」←測定小説
多分じーんと枕を濡らしていたmayuちゃま。
雰囲気ぶち壊しにする社長が帰って来たわよ( ̄▽ ̄)=3←復活
さて冒頭の俳句、何と、
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←威張ってない、自慢してるの!
じゅんじゅん、たまにユス菌自由律俳句はひねってきましたが、俳句はもともと得意ではなく←得意なものはユス菌増殖のみ
これが俳句の体を成しているのかさえ分かりませんが、まあ、五・七・五だけは守っているので一応俳句と呼ばせて頂きます(#⌒∇⌒#)ゞ
さて、この俳句につけた花のサジン。
これ実は「朧月の花」
皆様も多分見たことがあると思うこれ、
この植物の花です(・∀・)
この朧月は品種名で、弁慶草科の多肉植物でメキシコ原産。
朧月と言う名前は、この株全体を花と見立て、そのぼんやりとした風情から付けた名前のようです(^∇^)
ところで皆様。
多肉植物とは、乾燥した大地でも育つように、葉っぱが水をたくさん溜め込めるように肉厚になった植物の総称です。
アロエやサボテンがそうだと言うと、分かりやすいでしょうか。
で、冒頭の俳句ですが、恋焦がれて泣くと、枕が涙を吸ってたくさんの水を溜め込みます。
人知れず胸焦がす恋は、朧月のようにたくさんの涙をうちに溜めているのではないかと、そんなことを思ってひねってみました(‐^▽^‐)
じゅんじゅんもトンを想って、何度枕を濡らしたことか。
この朧月。
花言葉はありません。
でもサボテン類の花言葉をあてはめるのがぴったりのような気がします。
それはじゅんじゅんがトンを思い続ける心。
でございますm(_ _ )m








