じゅんじゅんですヽ(゜▽、゜)ノ
ベストオブユスショットーヽ(゜▽、゜)ノ
「本当にそれが一番でいいのね？」
「ちょっ、ちょっと待って。このユス菌もいいし、あっ、このユス菌も
」
「このユンジェなんかどう？」
「ユ・・・ユノ・・・」
「しっ、声を立てるな」
「やーん、萌えるー」
はっΣ(ﾟдﾟ;)
ユス菌を探してたのにーヽ(`Д´)ノ
「怒るな、猿」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←猿を斬ったらいかんのだぞ
えー、じゅんじゅんはユンジェ菌もちゃんと定期的に探しています（￣▽￣）=３←自慢
さて、皆様。
本日のテーマは「怒」でございます(￣ー￣)
しかも、これ。
「この話を、僕のファンクラブの会報に載せるって？いいよ」
第一号「MAX上司ファンクラブ会報」でございます＼(^_^)／←ファンの皆様お待たせ
では、何故「怒」がテーマなのか、先ず職場での出来事からどうぞ。
「だから、それはこういう理由でこうしなければならないんです」
じゅんじゅん、朝からいらいらしていました(=｀(∞)´=)
何故か朝から、職場では問題連発。
ひとつひとつの対処に時間も掛かって、
「何でこんなに問題がいっぺんに起きるんだ」
眉間に皺が寄ってました（-""-；)←
もちろん、その仕事はMAX上司にも関係があるわけで、
「まったく困った人もいたものだ」
あまり怒らないMAX上司もさすがに言葉に出すほどでした(-"-;A
でも何とか対処して事なきを得た後に、
「こんなことがあると、あのよく怒ってばかりいた人を思い出すね」
「あの方ですね。じゅんじゅんも何故か思い出してました」
じゅんじゅんもMAX上司も知っている方で、こんなことが起こったならすぐに怒鳴ってしまう方を思い出していました。
さすがにあそこまでは怒らないですよねと言うと、
「あの方、急に老けたように感じなかったかい？」
「そういえば一気にお年を召されたような」
どちらかと言えば童顔とも言える顔立ちで、実年齢よりも若く見えていたというのに、ある日を境にめっきりお年を召したように感じました。
「じゅんじゅんさん、一怒一老(いちどいちろう)と言って一回怒ると、一歳年を取るんだよ。だからあの方は怒った分だけ年を取ったんだよ」
「じゃ、じゃあ、じゅんじゅん、さっきだけでどれほど年取ったんでしょう？」
怯えつつも、怒らない生活なんてはっきり言って無理ヽ(;´Д｀)ノ
一体どうしようと思っていると、
「大丈夫。一笑一若(いっしょういちじゃく)と言って一回笑えば一歳若返るんだよ。ほら、笑って」
「あはははははははは。笑い得ですね。一回怒ったら十回笑えば九つも若返る～♪」
こうして、朝の空気は一変され、
「あはははははははは。お昼ご飯何を食べようか30分も悩んでしまったよ」
「あはははははははは。それだけ健康ってことですよ」
じゅんじゅんの職場は三十歳は若返ったのでありました(^∇^)
皆様。
MAX上司のおかげで、眉間の皺も消えましたのよ。
じゅんじゅんブログを見て、皆の心の皺が少しでも伸びればいいなと思ったMAX上司のお言葉でした(^∇^)