さて、本日はちょっと前の話になりますが、この方がこんなことを言い出したところから始まります。
何でも、ある方の夢を見て、とても深い愛を感じたそうです( ̄ー ̄)
では、その夢へとご招待します。
先ず、じぇんじぇん、
こももの授業参観に行っていたそうです( ̄ー ̄)←夢でまで気の毒なこもも
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
可愛いこももの成長した姿に感動したのも束の間。
こももに振られたじぇんじぇんを、
授業参観に来ていたママ友さんが誘ってくれたそうです。←ママ友???
「へえ、そうなんですか」
仲良くエステに向かったじぇんじぇんとママ友さん。
店に着くと、
お店は大騒ぎ。
とりあえず冷やすものを大至急買いに行くことになったじぇんじぇん。←何故、店にないんだ?
ママ友さんと歩いていると、
何故かようかんが火傷治療に一番良いらしく、その店で買おうとしてはたと気付くと、
「1銭も持ってません」
2人とも財布も持たずに、買い物に来ていたことが判明。
ただ携帯だけは持っていたじぇんじぇん。
何故かこの時深夜だったそうで、悩みに悩んだ挙句、
「あっ、もも?ごめん、突然。お金が必要なの。今すぐ持ってきて」
理由も告げずにお金を無心したじぇんじぇんにのところに、深夜にも関らずすぐに駆けつけてくれて、
深夜にどこで工面してくれたのか、しかも訳も聞かずに「じぇんじぇん、お金が必要なんだろう?」と言って、じぇんじぇんの手にお札を握らせてくれたそうです。
あまりのももの優しさにうるうるしていたじぇんじぇんに、
「このようかんも欲しいんだろう。いいから、そのお金は取っておきなさい」
1500円の竿物ようかんをぽんっと買ってくれたそうです( ̄ー ̄)←何故値段まではっきり覚えているんだ
こうして、ももの深い愛を感じたじぇんじぇん。
そのようかんを持って泣きながら、エステへと戻ったそうです( ̄ー ̄)ちゃんちゃん♪
やはりももは深い腐タゴのおちょーだい愛から逃れられない運命なのでしたー(≧▽≦)
「じぇんじぇんにようかん送ったら、あのじゅんじゅん母ちゃんのことだメロンメロンと騒ぐに違いない。仕方ないメロンも一緒に送っとくか」
ももの財布は閉じる暇なし(≧▽≦)←
もも、じゅんじゅんの愛は腐かーいわよ(^ε^)ぶちゅー












