じゅんじゅんです（‐＾▽＾‐）
昨日の堅苦しい記事にコメント下さった方、ありがとうございますm(_ _ )m
本日出勤しましたら、それとなくじゅんじゅんの気持ちが伝わっていたようでございます。
その方と直接お話したわけではございませんが、ここ数日のやり取りの中でじゅんじゅんの気持ちは分かっていたようで、別の方からそれとなく「分かってるみたいよ」と言われました。
じゅんじゅんは言葉を掛けることしか出来ませんが、これからも折に触れ声掛けしていこうと思います(^∇^)
以上、ご報告でした。
さて、昨日の記事を書いてってわけじゃないんですが、
「そう言えばいつからじぇんじぇんは刀を振り回すようになったのだろう？」
ここで刀を振り回すようになる前から、
「じゅんじゅん、覚悟！」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
と斬られていました(￣ー￣)←不意打ちに斬られる
大体じぇんじぇんは、刀には興味もなかったはず。
それなのに、どうして？
刀に興味があったのは、どちらかと言うとじゅんじゅんです。
ほら、じゅんじゅんは江戸に嵌っていたので、よく時代劇を見ていたのです＼(^_^)／
んっ？
時代劇？
刀？
「待てい、曲者！」
「成敗してくれる」←ちょんまげのつもり
「毎回襖開けるたびに言うの止めてくれる」
「往生際が悪いぞ。このじゅんじゅん剣を受けてみよ」
「止めてよ、いつも斬る真似するの」
「じゃあ、お白州ごっこは？」←小学生か？
「罪人じゅんじゅん、市中引き回しの上打ち首」
「ねえ、それじゃ、べらんめえごっこしよう」←べらんめえ調で話す
「どうしてあんた達ってごっこ遊びが好きなのよ」
そうだった。
じゅんじゅん、じぇんじぇんに向かって刀振り下ろす真似して遊んでた。
と言う事は、じぇんじぇんが刀を振り回すようになったのは・・・、
「てへっ」
「じゅんじゅんのせいだ！」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
皆様。
返す刀で自分を傷つけないようにお気をつけあそぱせ(TωT)←原因