「あれぇ?確かこの辺りだったと思ったんだけど・・・」
「じゅんすぅ~、ユス菌名所巡りは後でいいから、ちょっとそこで休憩していこうよ」
さあ、問題です。
一体ユチョンはどこにジュンスを誘っているのでしょうか\(^_^)/←天使よ、答えよ
ちっちっちっ←時計
ぶー←時間切れ
ええ、そうよ。
分かってるわよね。
「大丈夫、泊りにしてるから」
カラオケよ( ̄ー ̄)←違うと言うつっこみはなしで
さて、皆様。
じゅんじゅん、昨夜は雨の音に誘われ、
「やかましいんだよ!もっと静かに降れっつってんだろうがー!!!!!」
あまりの雷雨に夜中に目が覚めてしまいました(-""-;)←
雷は眩しいわ、雨はうるさいわで、
凄まじい雷雨の中、何とかまた眠ろうとチャレンジ(`・ω・´)ゞ
すると、いつの間にか撃沈(@ ̄ρ ̄@)zzzz←寝た
やりましたのよ、皆様。
じゅんじゅん、
いい夢を見ちゃったのーヽ(゜▽、゜)ノ←
では、じゅんじゅんが遊んだ華胥の国へどうぞ(・ω・)b
じゅんじゅん、とっても広くて青い芝生広場のようなところに居ました。
すると、
「じゅんじゅんさん、この建物を抜けたところにあるみたいですよ」
「くまちゃ~ん!!!」
と、一緒の夢見ちゃったのーヽ(゜▽、゜)ノ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←無理よ
くまちゃんが目の前にあるログハウスのような建物を抜けると目的のものがありそうですと教えてくれます。
「じゅんじゅんさん、くま歩けます」
くまちゃんとその建物を抜けると、
「じゅんじゅんさん、お尻の下に隠れないで」
どこかの国の動物園に居ました( ̄ー ̄)みょ~ん♪
そんなにたくさんの動物は居ないと思っていたのに、
「動物園には居ないと思います」
意外と広い園内を歩き回る2人。
「くまは疲れました」
「じゅんじゅんさん、尻撫でるのやめて下さい」
こうしてほぼすべての動物を制覇すると、
くまちゃんがベンチでぐったり。
暑かったし、これは何か飲ませないとくまちゃんが干からびるぞと周りを見回すと、
「くまちゃん、見ろー!」
そのベンチのすぐ後ろに小さなお店があって、メニューを書いた立て看板に、
何とこの動物園、JYJが以前訪れていたのですヽ(゜▽、゜)ノ
「ジェジュン・ユチョン・ジュンス」と3人が飲んだ物が1つずつ紹介してあります。
「えーっと、エクスキューズミー。ディス ドリンク ジュンス ごっくん オッケー?」
じゅんじゅんが堪能な英語で話し掛けているにも関らず、お店のお姉さんとっても流暢な日本語で返してくれました(≧▽≦)←通じたよ、じゅんじゅんの英語
「この看板の写真撮ってもいいですか?」
皆にこのユス菌名所を教えねばとカメラを構えると、
カメラの前にとっても美しいそっち系の美女が∑(゚Д゚)←勝手に入ってきた
何故かこの店、それ系美女のたまり場だったらしく、女性以上に女性らしいその方達と看板を一緒にカメラに収めるじゅんじゅん(≧▽≦)←結構夢中
美女軍団の撮影に夢中になっていたじゅんじゅんにお店のお姉さんが優しく聞いてくれました(#⌒∇⌒#)ゞ←すっかり注文を忘れていた
そこで、くまちゃんはどれがいいのか聞こうと、後ろのベンチを振り返ると、
ぱちっ
「くまちゃん、カムバーーーーーック!」
相変わらずの雨の音にくまちゃんを失ったじゅんじゅんの泣き声が混じったのでした。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。うわーん
しかし、このユス菌名所もう一度行きたいな。
くまちゃん、次の鯛国での観光は動物園に決定ね\(^_^)/←夢で観光ルートが決まる

















